お馬さん 2022-11-06 | 創作 石粉粘土で初めてお馬を作成中。高さは6㎝位です。作るのはいつもだいたいその位のサイズ。絵付けはどんな感じにしようかな?わりとその場で考えながら、描いていくことが多い私。白い状態を眺めていると、これはこれでもいいな、と思ったりする。
ハロウィン 2022-10-26 | 創作 あまり親しみのなかったハロウィンだけど、『マイ・ヴィンテージ・ハロウィン』(原題:Creating your Vintage HALLOWE’EN)という本を読んで興味が湧く。石粉粘土で黒猫とジャック・オー・ランタンを作りました。白猫ばかり作っていたので、黒は新鮮です。
落ち葉切り紙 2022-10-21 | 創作 今年は秋冬衣料にまったくときめかないのだが、その代わり(?)落ち葉切り紙が楽しい♡ひとまず手元にあるいろんな紙でチョキチョキ。道に落ちている本物の葉っぱもかわいいのだ。去年はドングリと松ぼっくりが新鮮で楽しかったんだよな。新芽が出せる自分でありたい。
折紙 2022-09-16 | 創作 コチャエさんの『カワイイヲリガミ細工』という本を参照して、鬼と天狗のミニお面を作ってみた。柿の種の浪花屋と虎屋の包装紙で折りました。中島種二という人の昭和10年代の本が元になっているそうで、なんだか他の折紙本にはない魅力があって、ついついいろいろ折ってみたくなる。特にキツネと馬(春駒)が♥
顔が似ている問題 2022-09-04 | 創作 人形やお面の顔がふしぎと作者に似ているものだなとは以前から感じていたが、自分もそうで、目鼻口が大きくなりがち。くどい画面になるのを、もう少しあっさりさせたいもんだ。しかし今は楽しんで作ることを優先。
松竹梅 2022-04-24 | 創作 松竹梅ばかり描いていたら、少し飽きがきた。次は現代的なものを作ってみよう。今月も私にしてはハイペースで石粉粘土細工を製作。楽しいけれど、疲労感もきっとある。人形って作者に顔が似ていたりする。怖いぜ。鯛乗り猫さん。
桜と燕子花 2022-04-14 | 創作 春の冷えが苦手で、花見なんてなかなかしませんが、桜をバックにした自作のこらんしょ人形たちを。燕子花が背景だと凛々しい虎さんも。下描きやデッサン(?)はしない(できない😅)ので、顔描きが緊張します。
虎の端午の節句 2022-04-07 | 創作 今年の干支でもある、虎を作成。三春の虎を参考にしました。端午の節句にも虎の飾りがあるというのを最近知ったもので。ちょうどいいかしら。何故か金魚を狙うトラさん
粘土で作った人形さんたち 2022-03-30 | 創作 こらんしょ人形と宮島張り子を真似て作ってみた。しかし最近気温が上がったからか、花粉症のせいか、創作意欲がわかない(笑)気長にやりたいと思いまふ。
CLAY MADE 2022-03-09 | 創作 粘土こねてたここ約1ヶ月だったな。まだこねるけど。雛人形も作ったけれど、牛、兎、フクロウ、犬、猫も作りました。本命(?)の猫さんがついつい後まわしに...。五月人形も作りたいな。
雛人形 2022-02-19 | 創作 粘土で雛人形を作成中。雛祭りなんかも毎年あまり気にしていなかったため、人形の並びもおぼつかなかったが、どうしても京雛の並び(御内裏が左)の方がしっくり来るんだよなぁ。何故かは説明できないけれど。粘土で形をととのえながら、しだいに顔の目鼻の位置や表情が自分のなかで見えてくる瞬間が好き。