今朝起きる寸前に鮮明に見ていた○(私の本当の相手)の夢。
お客がまばらなカフェの窓際のカウンター席で、私がひとりで勉強していると、
背後に気配を感じたので振り返ってみたら、
すぐ後ろのテーブル席に○が座っていて目が合った。
○は慌てた様子で「お前のことなんか見てないぞ!!」と怒鳴り威嚇してきた。
あまりにバレバレ過ぎて、嘘をとがめる気にもならなかったし、
ちょうど勉強の本の中で分からないところ(古代史ミステリー?)があったので、
素直に○にきいてみた。
そうしたら○は落ち着いた感じになり、ふたりで本やノートを見たりして、
私に「ここはこういう捉え方したらダメ」とかコツを教えてくれた。