初夢らしきものメモ。
昔の銀行の金庫部屋のような重厚な壁の部屋に何人かいて、そこの棚には重たそうな本がたくさん置いてある。
指導教授的なへんちくりんな丸眼鏡のおじさんが私にも課題をいくつか出すが、
あまり身が入らず、課題のためにどの本を当たればいいのか見当がつかない。
しかも課題が何なのかもさっぱり頭に入って来ないが、
私はメモを取ったりする振りをしてその場を取り繕っている。
もう求める答えがこの書物の中には無いことが薄々分かっていて、心ここにあらず、だったのかも。
あと、果たして私は課題を解くべき当事者なんでしょうかね??という疑問が。