小さな蛙が数匹、私の頭や背中に乗ってくる夢を見た。
もう10年以上会っていない高校時代の部活の友達が一緒だったようだが、
私は蛙が怖くて、振り払えずにきゃあきゃあ騒いでいた。
半透明なみずみずしい蛙たち。
その前後、鄙びた温泉郷の横丁みたいな飲食店街を歩いていた。
営業しているのかどうか、分からないお店が多い。
その後、○とかわいい姪っ子が出て来た。
○のフィールドワーク(?)のチームと我が家の家族が揉めている。
調査の進捗と計画を教えなければ取材させない、とかなんとか。
揉めて○は帰ってしまうかと思ったら、要求に応じそうな雰囲気だった。
それが意外だった。