関節痛がひどくて、しばらく持てるようになっていたマグが片手で持ち上がらなくなりました。亢進しているのか振戦もあるから、軽いカップだと逆にグラグラするし~。両手で飲めるから、ま、いっか♪
いまどきの若者(!?)は、献血にあんまり興味がないなんてレポートが厚生労働省から出たようです。全国の16―29歳の献血未経験者5000人に対しての調査で、半数以上の54.1%が「特に関心がない」「全く関心がない」と回答したそうです。
昔は、「ハタチの献血!」なんてキャンペーンがあって、20歳になったら、大人になった記念♪みたいな気分で献血したような気がするんですが。<年がばれますね(笑)今は16歳から69歳で献血できるんですね。
若い人が献血をしない理由はいろいろあるんですが、針をさすのがいや、とか、献血する場所がない、とかいうものもありつつ、「薬を服用しているので」とか「海外渡航歴で献血制限されている」とかいう理由も挙げられていました。
日本赤十字の「献血したい」というページをみると、献血をご遠慮いただく場合が一覧されていますが、予防接種やピアスも条件をよくみると、意外と制約にならない場合もあるんですね。輸血も自己血輸血の場合は問題ないそうです。(余談ですが、血液の保存期間は21日(血漿が冷凍で1年)ですから、よっぽどめずらしい方の血液でない限り、自分の献血を蓄血してもらうってことは難しいようです…。)
誰だって、いつお世話になるかわからない輸血ですから、できるときには協力できるといいなと思います。わたしの場合は、海外渡航歴や服薬で、当分、献血できそうにありません。ダメだと言われると、いつかは献血できるようになりたいと思うのは、困った習性です(笑)
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いまどきの若者(!?)は、献血にあんまり興味がないなんてレポートが厚生労働省から出たようです。全国の16―29歳の献血未経験者5000人に対しての調査で、半数以上の54.1%が「特に関心がない」「全く関心がない」と回答したそうです。
昔は、「ハタチの献血!」なんてキャンペーンがあって、20歳になったら、大人になった記念♪みたいな気分で献血したような気がするんですが。<年がばれますね(笑)今は16歳から69歳で献血できるんですね。
若い人が献血をしない理由はいろいろあるんですが、針をさすのがいや、とか、献血する場所がない、とかいうものもありつつ、「薬を服用しているので」とか「海外渡航歴で献血制限されている」とかいう理由も挙げられていました。
日本赤十字の「献血したい」というページをみると、献血をご遠慮いただく場合が一覧されていますが、予防接種やピアスも条件をよくみると、意外と制約にならない場合もあるんですね。輸血も自己血輸血の場合は問題ないそうです。(余談ですが、血液の保存期間は21日(血漿が冷凍で1年)ですから、よっぽどめずらしい方の血液でない限り、自分の献血を蓄血してもらうってことは難しいようです…。)
誰だって、いつお世話になるかわからない輸血ですから、できるときには協力できるといいなと思います。わたしの場合は、海外渡航歴や服薬で、当分、献血できそうにありません。ダメだと言われると、いつかは献血できるようになりたいと思うのは、困った習性です(笑)
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心臓病。
こうなったら貰うだけです。
何度か献血はtryしているのですが、WBCが多くてたいてい断られて、おやつ1つだけ貰う事があります。
いつも同じ献血ルームに行くので、WBCが14000くらいなら献血させてくれるのですが、さすがに20000のときはことわられました。
PL-Tも50万あるので、いつも成分献血を頼まれます。
ドナー登録もしているのですが・・・血液でさえ、こんな状態なので、使える臓器ってあるのだろうかと心配しています。
自己血貯血は手術などで使ってますね。
膠原病の血漿交換や免疫吸着などではつかえませんね。
慢性骨髄増殖性疾患に片足突っ込む前にもっと献血に通っておけばよかったと今頃反省しています。
統計学的には減少しているのでしょうけど、私の行く献血ルームはけっこう20代の人、多いです。
(一度迷走神経反射で倒れた人を見ました)
またもや余談ですが、ips細胞で最初に着手されたのって血液・・・でしたね。
造血幹細胞輸血も主流なので、CML(慢性骨髄性白血病)などの治療には必要なくなってくるでしょうね。
組織の再生もがんばっているようで、先日慶応大学で神経の軸策(ミエリン)の再生が成功しました。
脊髄損傷の実験マウスが歩けるようになったと。
自己免疫疾患への応用は難しいようです。
せっかく、まっさらな臓器を移植しても、またリンパ球が攻撃してしまうので(><
でも、治療の選択肢が増えるのは嬉しいですね(^^
PS:またもやこんな時間に起きています。
習慣的な不眠なんですよね。
これでも眠前にユーロジンン2錠、レンドルミン1錠、コンスタン2錠、アタラックスP1CP飲んでるんですよ(~~;
献血は学生の頃、景品目当てによくしてました(笑)
でも発病してからはしてないなぁ~
やりたくて主治医に聞いたら、
「お薬飲んでることもあるけど、アロエさんは貧血気味だから止めた方が無難」
ってバッサリ(笑)
確かに外来後の採血だけでもふらふらするし無理かも~
関節痛大丈夫ですか?
この時期キツいですよね
無理されませんように
母は体重が軽すぎて断られてたそうです(^^;)
そういえば私もしばらくマグカップが持てない生活してたけど、ここ最近そんなことすら、忘れてました!
ってやっぱり都合よく、忘れるものなのですねぇ、調子いいと・・・。
私の場合冬は冬眠のように落ちるので、これからの季節はマグカップも持てなくなってくるなぁ。
でもどうしてフルートは持てるのかしらね(^^;)
今はトラマドール・ノイロトロピン・セレコックス・デパス・カロナール・ガスター・ムコスタ・アタラックスP・リスパダール・リスミー・ロヒプノール・ベジノールを飲んでいます。時々レペタン座薬も使います。
オピオイドを飲んでいても献血は出来るのでしょうか?
なかなか調子が良くならないみたいですね。
献血するために色々条件があるんですね
まぁ。みどぴぃの場合、服薬中で即×でしょうね
いつか貰うことはあっても、あげることはなさそうです(>_<)
昔会社に献血車が来たとき、景品のキティちゃんのピルケースとクリアファイル目当てで行ったことありますが、献血は断られました
景品だけ貰って悪い気がしたので、それからは行ってません
今思えば、出来るときに協力しておくべきだったなーと思います。
今は病気もあるし、出来ても体重がもうちょっとほしいところですが、ぷろぱさんのおっしゃる通り、出来ないと分かると余計に気になりますよね。
保存期間がたったの21日、冷凍でも1年なんですねー、意外と短い。
輸血する事態にならないようにしたいものですけどね。
考えてみると、献血センターではショック症状が出たときに救急対応する人は人はいても、既往に対応できるまでの体制があるわけではないですもんね。
大騒ぎになって、健康な人が「献血ってこわい」ってなるよりは、ご遠慮いただくってことなんでしょうか・・・。
でも、もらう事態になりませんように!
へー、いつもお薬を飲んでいるわけではないんですね!
しかし…白血球(WBC)14000でも献血するとは…(苦笑)基準値の~8000という数値は気にしすぎてはいけないというものの、大胆ですね!
臓器ドナーは心臓や肺、肝臓、腎臓、膵臓、小腸、角膜。どうなんでしょう。
再生医学はこれから広がる分野だろうし、知り合いがずっと研究してたけど、いろいろ難しかったり、思うことも多いように感じています。
移植(トランス・プラント)より生やす(プラント)の方が自然かなと思いますが、世の中シンプルにはいかないようです・・・。
いろいろ不調のなか、切り抜けてらっしゃるようですね♪ ご家族もお具合どうですか?
たしかに貧血のときの献血って、やめたほうがよさそうですね。あとでしんどくなっても困るし。
関節痛は、・・・つらいです(涙)
今日もお休みして、のんびりしてます~。