ちびっころんず:☆:~のんびり会報告書~の続編です。
ぎゅうぎゅう詰めで、
はみ出してるのはシエル君。
花水さんたら奇跡的、
白血病でもエイズでもありませんでした。
下痢と鼻グズは、薬と食事で治るとの事で、
粉末2種を1日1包ずつ飲ませる事になりました。
眼薬も1日数回さす事になりました。
花水さん、薬がよく効いて、
目ヤニグジョグジョで細かった目が、
パッチリして来ました。
食欲もモリモリで、
骨と皮状態だったのが、
これからふっくらと
改善して来そうです。
もらった薬が終わった所で、
再診してもらい、
手術してもらおうと思っています。
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体重3キロ無かったのに、
どーしたらああも暴れられる訳?!
花水さん、避妊手術の相談のために病院に連れて行きました。
術前に体調を調べてもらう必要もあったので。
そしたら、診察代の上で、ものすごい抵抗をし、
先生達と一緒に花水さんを押さえていた私は、
危うくリストカットしてしまう所でした。
首にエリザベスカラーを付け、保定袋に入れて、
何とか体温と血液を調べてもらいました。
花水さん、鼻水たらしてくしゃみしているからそーゆう名前が付いただけあって、
先生からも猫エイズの可能性がかなり高いと言われました。
5分ほど置いておくと、
エイズや白血病ならば印が浮かび上がる検査器具を使って調べました。
こりゃ~まずいな~、
最悪子供も、
自動で全部病気持ちって事になるよな~。
―って、正直思いました。
例え病気でも、捨てたり保健所に出したりする気は皆無でしたが。
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アビシニアン王子とシエル君。
椅子取りされてしまった。
仔猫さん達、
少しずつ外に出て遊ぶようになりました。
で、まだ玄関先でしか遊べなくて、
それ以上遠くには行けないようなのですが、
声を出せば、出入り自在だと思っているらしいのでした。
私は、ドアの開け閉め係で大変なんだよっ!
なので、チェーンをかけて、
ストッパーでドアを小さく開けて固定しておいたら、
まだ小さいので、
上手い事クネクネ、ニョンニョンと
隙間をくぐり抜けて出入りしていました。
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:☆: ハナミー&粒姫。
顔は似てないけど、
性格は、「 この母にしてこの娘あり 」
でソックリ。
仔猫さん達、可愛いんだけど、
毎日夕方帰宅してからいろいろ世話していると、
なかなかごはんまで辿り着けないんです。
暴れまくる時期が到来したので、
部屋の中が荒れ放題だし、
離乳期の消化器官の危機も乗り越えて、
食欲旺盛で出る物も沢山出るし、
疲れているのに、
片付けでさらにヘトヘト。
だけど、怒ってキイタンのキョウダイみたいな事には
なってほしくないので、ガマンガマンの日々が続くのでした。
ホントに大人の女性が猫とお洒落に暮らしているなんてのとは、
ほど遠いわっ!
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正直、会社の行き帰りと猫の世話しかない毎日には
うんざりする事もあります。
この場を借りてメンバー全員の
里親募集でもした方が双方のためにいいのかもと
思い詰める事すらあるのでした。
今日みたいな雨の日は特にそうで、
猫さん達、退屈が高じて暴れて部屋を荒らしまくり、
仕事疲れで私は、ブツクサ言いながら、
キレそうになりながらも片づけをするしか無いのでした。
でも、片付け終わると、
いつも猫さんが荒らす前より、
部屋がスッキリとした感じになるのでした。
捨てたいけど捨てられなかった物も、
猫の糞尿で汚染されていたら、
もう 断・捨・離 するしかないもんねー。
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