今月の大阪人(雑誌)は中津特集です。私も今日買いました。
先日、中津のガード下について「中津高架下ワールド」「中津高架下ライフ」
や、中津川運河の記事を書いたところなので、とってもタイムリー!
まだパラパラとしかめくってませんが、私が怖くて入り込めなかった
高架下の暗闇の奥について記述もあります。やはりイベントスペースや
ライブハウスなどアート&エンターテイメント系の活動拠点になっている
らしいですね。戦後復興時代の写真なんかも載っています。
興味深いのは、新淀川開削前の中津町の地図!!
1軒1軒の敷地割まで描かれたその小さな地図を目を凝らして見ていると、
新淀川ができる前にあそこにあんな町があったんだ・・・・と驚き、
くねくね曲がった細い路地を行き交う人々の生活が思い描かれ、
彼らの行く末を案じ、妙に感傷的な気分になってくる。。。
これを読んでから再び中津へ行ってみよう。
そして、今号の「発掘 the OSAKA」は鶴橋温泉!
こちらも前にこのブログでも載せていて、お気に入りのお風呂屋さんです。
しかし、ステンドグラスや入口床のタイルは私も見たけど、
入口壁のモザイクタイルには驚いた!前はポスターで全部隠されていたのです。
こんな素晴らしいものを隠すなんて罪ですよ~~!?(どんなのかは本屋で見てね)
ところで、今月の「東京人」(雑誌)は東京の橋特集です。カッコイイ鉄橋や
コンクリート橋がいっぱい載ってます。こちらも買い!ですね。
先日、中津のガード下について「中津高架下ワールド」「中津高架下ライフ」
や、中津川運河の記事を書いたところなので、とってもタイムリー!
まだパラパラとしかめくってませんが、私が怖くて入り込めなかった
高架下の暗闇の奥について記述もあります。やはりイベントスペースや
ライブハウスなどアート&エンターテイメント系の活動拠点になっている
らしいですね。戦後復興時代の写真なんかも載っています。
興味深いのは、新淀川開削前の中津町の地図!!
1軒1軒の敷地割まで描かれたその小さな地図を目を凝らして見ていると、
新淀川ができる前にあそこにあんな町があったんだ・・・・と驚き、
くねくね曲がった細い路地を行き交う人々の生活が思い描かれ、
彼らの行く末を案じ、妙に感傷的な気分になってくる。。。
これを読んでから再び中津へ行ってみよう。
そして、今号の「発掘 the OSAKA」は鶴橋温泉!
こちらも前にこのブログでも載せていて、お気に入りのお風呂屋さんです。
しかし、ステンドグラスや入口床のタイルは私も見たけど、
入口壁のモザイクタイルには驚いた!前はポスターで全部隠されていたのです。
こんな素晴らしいものを隠すなんて罪ですよ~~!?(どんなのかは本屋で見てね)
ところで、今月の「東京人」(雑誌)は東京の橋特集です。カッコイイ鉄橋や
コンクリート橋がいっぱい載ってます。こちらも買い!ですね。
西梅田か梅田の地下道で見かけた"大阪人"の広告を見ながら、ぷにょさん買いはるやろうなぁと思っておりました。
私も買おうと思っているのですが、この週末になりそうです。
新淀川の開削の話になると、お雇い外国人のデ・レーケの話でも出てくるのでしょうか?
瀬田川の南郷洗堰だったか、枚方の淀川工事事務所だったかに資料館がありまして....
淀川の治水の歴史みたいな展示があったと思います。
どうぞ良い週末を。
この大阪人と東京人と、最近ヤフオクとアマゾンで3冊買った本とでしばらく楽しめそうです。
大阪人でも以前橋の特集がありましたっけ?
まあ割と頻繁に川や橋は採り上げられているかな。
川や橋では東京に負けていられませんね。
私は豊海橋がすきなんですが。他にない形なので。
でも表紙の清洲橋もかっこいいなぁ~
大阪の橋は鳥飼大橋がすきなんですが。もう架け替えられる運命なんですね(涙)
それと、JR環状線の木津川橋梁・岩崎運河橋梁と!
なして知ってるのか!?恐ろしや。