あいさつって簡単なようで難しい。
私自身、感謝の気持ちを述べたい場合も、タイミングをはずすと言い辛いこともある。
nice & positive な言葉は条件反射的に言えるようになっていた方が断然いい。
ナイスないい言葉だけでなく、気持ちを表現することはいいことですよね。 プチプチ小出しにして、悪いものを溜めないことも大事です。ネットでつぶやくことはその意味で重要かもしれません。
一概には言えませんが、私の体験からすると、体育会系の部やサークル、習い事をしていたお子さんはその辺スムーズに出てくるような気もします。もちろん、それ以前にご家庭での習慣、またはその教室なり所属するところのルールとかも影響してくるかもしれません。
英語のレッスンや授業でも、幼児なら「サンキュー」という言葉が入った歌を歌ったりもしますし、
先生によっては、"Thank you for the lesson." とあいさつ代わりに言わせる先生もいらっしゃるし、
そんなこんな、この時期になると、生徒や保護者の方々のことばや対応によって、気持ちのアップダウンがあったりします。これはこの時期だけのものでもないですし、これまでそれほどそのことだけを強調していたわけでもないので、お互いに何事も自然体にということになるのかもしれませんね?
まあ、しかし、これまでで とっても嬉しかった気持ちを記録しておきます。
生徒さんや保護者の方々からのお便りなど
(もっとあります。これまでの物も手元にあるものまたアップ予定)
同僚からのはげましのお葉書
ありがとうございました。