植物から得られるパワーって確かにあると思いますね。
と、ここで、green power, power plants などを検索してみると
電力関連の単語がずらっと出てきました。
やさやさ(そうそう)、そうでした!
体感温度25℃から30℃以下、熱中症になるギリギリのところが
ベストコンディションのような気がする夏に強い亜熱帯地方出身の私
「雪の〇〇」ならぬ、ティーダ(太陽)おばぁ?
(見かけぜんぜん違います)
→ルックス(梅〇ば〇ぁ)
ガーデニング講座以来、鉢植をエッチラオッチラ運び
英会話レッスンのための教材グッズをキャリアケース運搬
テキスト等を入れた学生鞄を下げ大学へ
などなどの結果
・・腰痛発症?
が、しかし、早めの対応で大丈夫
基礎英会話クラス、
会話のレッスンとしては長めの90分
私が経験した一般の英会話スクールでは、プライベートは1レッスン20分、グループレッスンは40分でした。
ネイティブの講師にとっても、それが続くとキツイものらしいですよ。
英語は日本語に比べ、口の周りの筋肉や腹筋など、全身運動に近いからです。
地域のサークル活動に分類されるとはいえ、
90分のレッスンをフルに楽しんでいただくためには、
周到な用意が必要です。
講師は常に、全員が食いついてくれそうな身近で旬な話題を探しています。
今回はこちらを用意しました。
ipad か何かに収めれば楽なのでしょうが、
レッスン中にも何が起きるか分からない
レッスンの大まかな流れは決めておいても
その場での生徒さんからの質問には対応できるようにしたいと思っています。
ipad などに収めちゃうと、
まだ機械を使いこなさない私はその辺で時間のロスが出てきそうなので・・・
が、しかし、主婦向けのクラスはその辺の心配は無用です。
話題に事欠かないので、単語ひとつで話題が広がります。
今回は、サッカー用語の変化についても話が広がり、
全員でなぜそうなったのかを考えてみました。
さて、本日のブログタイトルは
その英会話レッスン前日のことから来ています。
郵便局でのこと。
夏のご挨拶が行き交うこの時期
アメリカではクリスマスやバースデー以外
特に贈り物を送る習慣はないと思いますが
ホストファミリーにお互いにこの頃ハマっている おかきセットを郵送
郵便局でのお得感を説明するつもりが前置きが長すぎで・・・
国際小包(postal parcel)の送達方法は三種類(詳しい内容はできれば後日)
今週のある日のランチ
レフトオーバーの豚カツでかつ丼に。
三つ葉の代わりに寄せ植えからイタリアンパセリ(ちょっこし硬かったかな)
今回初めてこのかつ丼に「白だし」を使ってみました。
ついでにこちらもレフトオーバーを使ったランチサラダ
(盛り付けが良くないと突っ込みが入りそう?)
今週はこちらも↓
国際小包、こちら↓と段ボールを取り除いたら、船便からSAL便にすることができました。
そのお得感については後ほど・・