I can't miss it. 今年も行ってきました。 国際バラとガーデニングショウ
International Roses & gardening show, 私は10回目くらい、しかし、初日に行くのは初めて
全て生のバラや植物なので、やはり時間と気温との勝負。
それで、今年はどうしてもイキのいい初日に見てみたかった。
初日の印象、もちろん、花や香りの良さもより強いかもしれないが、
製作者や園芸関係の学生さんが多かった。
制服姿の女学生や男子学生がグループになり、一つひとつのお庭なり作品を批評している姿が印象的。
それから、今回は特に、花に見とれて、または雨だったせいか、3名ほど つんのめった方を見かけました。
カメラを持っている人も年々増えているし、バラ愛好家は花の名前をしっかりメモしていました。
園芸家のトークショウやサイン会もあって、バラ愛好家にとっては学会みたいなものでもあるでしょうね。
製作者がお庭の側にいらして質問にも答えているようでした。
片岡鶴太郎さんのトークショウも一部だけ聞きました。
造園師(Gardener)、うちなー口では、ハルサーになるかな?
ハルサー、正確には庭師というより、Farmer(農家の人)なのですが。
今回は写真を撮らないつもりだったのですが、少しだけ撮りました。
大きな庭を前にしゃがんでいると、立ちたくなくなってしまいました。
草や花の香りが最高です。苔のお庭もあり、苔の匂いがぷんぷん。
大災害がなければ、素晴らしい自然に囲まれた生活をしていたはずの被災者、
そして復興にあたっている方々にも見て欲しいガーデニングショウです。
今回は写真を撮ることより、花をきちんと見たいと、カメラの充電もしていなかったので、途中で電池が切れてしまいましたが、それでも、結果的に100枚以上撮ってました。
写真の撮り方に関しては、
なるべく人が入らないようにと、周りに人が居ない瞬間に撮っただけです。
ドンぴしゃなのはないですぅ。
そう、鶴太郎さんが「モネの庭」のイメージ画を描き、ガーデナーの阿部容子さんがその画をもとにつくったお庭とのこと。
お話を伺ってから、そのお庭を探して見に行きました。
今回、例年より全体的に若干お庭が小ぶりなような気もしましたが、
それでも、バラやお花の種類が半端じゃなくすごくって、どの位置から写真を撮っても、まさしく絵になるのです。
どんなド素人が撮ろうが、いい写真になるし、まあ、カメラも、私みたいなブキッチョでも、それなりに撮れる。
嬉しくなっちゃいますよ。
それでも、ピンボケがあるんですからね~。
写真を選んでアルバムにするといいのでしょうが、
手が空いた時に、もう少しアップしてみますね。
バラショーで検索すると、もっといい写真がいっぱいアップされてると思います。
お試しください!
写真の撮り方がとてもきれいで、お花がキラキラと輝いています。NHKのテレビでも見ましたが、鶴太郎さんの絵の世界ですね。
しばし、楽しませていただきました。
有難うございました。
ダンナは覚えてなかったけど(爆)
しかし、そんなことどうでも良い古女房でございます。
私は家の片付け、夫は仕事でした。
帰りにデパートでワインを買ってきてもらったよ。
なぜに上等のワインを買ってくるのかは分かって無かったらしい。
気付いて、焼酎の後に飲んでたわ。
息子がドライブのお土産にチーズケーキと安倍川餅とラーメンを買ってきたので、それがお祝いってことにします。
久しぶりにケーキでも焼こうかなとチラっと思ったけど、「要らない」って言われたからやめたわ。
素直でしょ。(笑)
暇だから、お祝いらしいのアップするかも。
バラショーの写真、もっとあるので、気が向いたら送りますね。
お立ち寄りありがとうございました。
来年はきっと!と思いながら今年も行けませんでした 残念でしたが ここで綺麗な写真みせていただいてラッキーでした
そうそう今日は結婚記念日じゃなかったっけ?
お祝いに来てみたんだけど・・・