土曜日、長男夫婦がバースデーケーキを持って遊びに来てくれました。
お昼は沖縄土産の沖縄そば、かつお出しをしっかり利かせました。
食後のデザートにはお持たせのフルーツたっぷりコムサのケーキ
沖縄そばはそばと言ってもラーメン系でリッチ
長男は私の分も平らげたので、ケーキは無し、と、まあ両者どうにかバランスを保つ
あゆみちゃんからバースデープレゼントに「酒かすせっけん」とハンドクリームをいただきました。
白魚のような手を目指します。ありがとう!
その後、あゆみちゃんが仕事で使う英語について聞いてきたので、
ここぞとばかりに、思い当たる本やCDを出し、説明する私
英会話のプライベートレッスンを数年続けたとのことで、
何種類かのCDを流したら、速さや内容の違いをよく把握していたので、耳はかなり鍛えられているように思いました。
プライベートレッスンでは先生がしゃべることが多く、自分が話す機会が少なかったことが少し物足りなった様子。
やはり、誰でも英語を話したいのよね。話してナンボの英語であります。
数百万をかけて英会話のプライベートレッスンに通っている人もいるとのことで、
日本語と違う言語、英語を話すメリットや魅力を再考した私であります。
数年前から、沖縄で薬剤師をしている友人から、沖縄に外国からの留学生が多くいて、医療の現場でも英語が必要、
それから、数日前にも、姉から医療英語について質問があり、
大きな米軍を抱える沖縄、元々英語に近いし強い沖縄ではありますが、以前とは違う英語のニーズが出てきたのかなと感じていたところ、
今朝届いたのが、小川直樹先生のメルマガ
http://www.hth-c.net/ (Heart-to-Heart Communications)
先生のメルマガは上記サイト左上に「もっと通じる英語に!」をクリックすると申込フォームに飛びます。
私は、一昨年の横浜セミナー@The Mostに参加して以来、購読させていただいています。
今回は特に、内容が私にとってメチャタイムリー
タイトルが「もてなし英語・・・」=あゆみちゃんと話したばかり
H2Cメルマガ
【もっと通じる英語に】第75号
特集「もてなし英語の神髄は…」
それで、沖縄でセミナーをなさったばかりとのこと。
青字は先生のメルマガから引用です。
「沖縄は、歴史的に、異文化との接
触が頻繁でした。だから、おもて
なし力の基礎があるのかもしれま
せんね。」
そうなのですよ。歴史的に見ても、現実も沖縄は「チャンプルー文化」
インターナショナルな地域です。
と、ここで、先生にメルマガの内容に関してのお返事をいただきましたので、
メールをそのまま転載させていただきます。
・・・・・・・・・・・