2回分のレッスン日記です。
秋の一日、来年度の新一年生対象の説明会があったのか、
校門に近づくと、「新一年生の・・・・」と何やらパンフレットのようなものを渡されそうになりました。
到底、小1年生の保護者には見えないので、祖母とか親せきに見えたのでしょうか?
まあ、いずれにせよ、「新一年生」という響きがよくて少し晴れやかな気分になりました。
前回、朝日れすか編集長が送ってきてくれた假屋崎省吾華道展のチケットを生徒さんにシェアしたところ、
30年ぶりに目黒雅叙園まで足を運んでくださったとのこと。
「假屋崎さんの活け花展を23日(金)に見て来ました。広告通りの華やかさでした。目黒雅叙園は30年ぶりで行きました。以前見た、たくさんの美人画が、並んでいるのや、装飾を見たかったのですが、場所がわかりませんでした。フロントの若い人に聞きましたら改築して規模が小さくなり、ないかもしれないと言ってました。今度、行く機会があったらゆっくり探して見たいと思いました。ありがとうございました。」
というメールを頂戴し、その後、レッスンではその時の様子を英語で発表してくださいました。
假屋崎さんご本人もいらしたそうで、その様子も話してくださいました。TVの印象と同じだそうです。
↓はもう修了していますが、もうお一方からの情報で、ちぎり絵と絵画展のご案内でした。
お母さまがちぎり絵の先生をなさっているとのこと。
写真はちぎり絵です。
お父様のお仕事の中から語学研修についてもご紹介がありました。
こちらは目黒雅叙園からとドバイからのお土産です。
ご主人が出張でドバイへいらしたとのこと。
近隣諸国と違い、石油に頼らない経済政策を取り、成功している様子を英語で発表してくださいました。
こちらはドレッシングです。裏を見て直ぐに付け加える分量などが分かった様子です。
それから、野球についての発表と、地域のお掃除当番なのだけれど、ポイ捨てタバコが多い、などの発表がありました。
こちらに来ると、他とは全然違う話題で新鮮ですとおっしゃった方がいらっしゃいました。
そういうご意見をいただくと、やりがいを感じます。
エヌさん宅からの月桃、順調に伸びています。
私が蒔いた種も芽を出し、順調に育っています。植え替えて家の中に入れました。