カードに書かれた37° Celsius とは何でしょう?
答えは↓の方に出てきます。
浜小コミュニティーハウス ・基礎英会話クラスのムードメーカーというか、レッスンを引っ張って行ってくれているのは、佐藤亮二先生のお嬢さんの植田さん、毎回、さまざまな質問をしてくださいます。
スカイプレッスンで疑問に思ったことを聴いてくださるのです。私自身、短期間ではありますが、ウェブレッスンを経験しているので、オンラインレッスンの様子が分かるのでそれも新しい話題のひとつと言ってもよいでしょう。特にカリキュラムのない自由なそしてface to face、面と向かってのレッスンならではと思います。
写真を見ただけで父娘とわかるお父様似の植田さん、多彩な所もお父様ゆずりです。社会学を専攻なさって、中高の社会科の免許をお持ちで、教員の経験もあり、市のIT指導者の経験も、更にインテリアコーディネーター等の資格もお持ちのようです。なので、私はお月謝をいただくのは申し訳ないくらいに社会一般的なことを教えていただいています。
社会科の先生と言っても、地理、歴史、政経、公民など、教員資格もそれぞれに取得しなくてはいけないようですね。
さて、今日はハロウィーン、大安吉日、明日は All Saints' Day 万聖節
昨日は仏滅だったのですが、(私の場合、何か始める時にはなるべく大安を選んでいる)
もう月末だわ・・と、大学の帰りに寄ったところが
の前を通って
失効していた教員免許の回復確認申請受付書を無事にいただくことができました。
まだ不足の書類を送付後にめでたく証明書発行となる予定です。
私が唯一所持していたのは短大で得た中学2種ですが、アメリカの大学で取得したバチェラーの学士を持っていることと、他、通信教育や科目履修等で取得した教育関連と専門の単位を認めて貰えば、高校1種も認定してもらえるかもしれないということで、これから本格的にその準備にかかります。
(1)新たに免許状を取得する場合ー神奈川県ホームページ
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6711/p20637.html
(3)学力に関する証明書が必要
私の wish list (願い事リスト) に、「高校」(少人数または補佐的な仕事)も入っていて、それは認定と採用がなければ叶わないことですが、一応、それに向けて動くということで、to do list にもリストアップ。
科目履修も今期は論文の要約が割り当てられているので、ノルマを果たすべく頑張っております。
不思議なもので、ご縁のある方とは再会するものなのですね。免許に関して詳しい説明を受け一安心、帰りしなに、免許更新の時に一緒にグループを組んだ方とバッタリ。
こちらは理科の先生とのこと。帰り道、いろいろお話を伺いました。理科の先生も、地学、生物、化学、物理と専門がいろいろあるのですね~。人当りが良くて、電車の中でも、ランドセルを背負った小学生に「ドアのところに立っていると危ないよ」とお声をかけていらっしゃいました。
またお会いできますように。
と言うことで、英語先生モードに成るべく、今朝、英語教育系ワークショップ・ETJ English Language Teaching Expo に申込みをしました。こちらもThe MOST と同じく、会員は参加費ワンコイン(500円)、気軽に参加できます。
今日のブログタイトルの37°Cは、米国人の平均体温かもしれませんね。
カードの裏には body temperature (体温)と書かれています。
私にとっての英語を話す、教える効用は、体温を上げることもあるかもしれません。
私だけでなく、教師向けワークショップへ行くと、皆さんテンション高い。体温が上がること間違いなしです。
下記、参考
37 degrees Celsius = 98.60000000000001 degrees Fahrenheit