写真は今週使用予定のカード類
復習用にappleちゃんのところからいっぱい頂きました。
基本的なことを押さえられるので、とても助かります。
いつもありがとう!
↓の説明とは違う物も置いてますが・・
アルファベットは基本中の基本
文字の名前だけでなく音をきちんと入れておくが重要だと思います。
・Phonics Bomb
2チームに分かれ、
写真の絵カードをAから順番にひとりずつ
Thanksgiving が近付いているので
わんこ先生に送っていただいたThanksgiving バージョンで
やってみようと思います。
わんこ先生、いつもありがとうございます。
A says a a America
カードをめくり次の人が
B says b b bow
タイマーをかけたくさん言えたチームの勝ち
ハロウィンパーティーでは、
ハロウィンバージョンABCでもOK!
・Hit the cards(カルタ)大人数バージョン
こちらも2チームに分かれ(5名ずつでやりました)
参加者に番号を振ります。
テーブルを挟んで2チーム向かい合って一列に並びます。
テーブルに絵カードを広げておきます。
1対1の対戦です。
swatterもテーブル中央あたりに2つ置いておきます。
先生は
1、wordをcall
2、numberをcall
wordを先に読み上げることにより、その間どの生徒もカードを探します。
その後、番号を呼ばれた生徒が前に出てHit the cardするわけです。
そうすることにより、どの生徒もカードを探すのだそうです。
この数週間は総復習として
写真左上・緑色の短母音カードはPIで
右上赤いカードはPAで
絵カードをテーブルに広げ
文字カードを私が持って(番号は隠す)
生徒は黙読、読めたら、絵をヒットという
単純なカルタをしてます。
この頃、右側赤カード3セットはウォールチャートに掛けてます。
・Let's say アルファベットグループ
2文字子音(Consonant Digraphs)をそれぞれ
ch, sh, ph, wh, th, th, ck, ngにグループ分けし、
グループごとに ひとりずつ、読み上げられたカードを取りに行くというゲームもしました。
・Attack team game (陣取りゲーム)
おなじみジャンケンチャレンジです。
テーブルに並べたカードを両端から読んで行き、
ぶつかったところで、ジャンケン、勝てば、そのまま読み続け、
相手チームの陣地を取れば勝ち。
負けたチームは次の人にタッチしてから、端の最初のカードから読み始める。
これは長年教室の定番ゲーム、しかし、私は、カードを読み上げるごとに、テーブルをたたく、とか、次の人にタッチするというのをやっていませんでした。
どうしても片方のカードしか読まないケースが多くなりますので、ぶつかったところでジャンケンをするのではなく、Hello!と言い合い、続けて最後まで読ませるのもいいそうです。
私は、一回ごとにチームのスタート地点を入れ替えます。
そうすることにより、全員が全カード読み上げるチャンスが出てきます。
・What's on me? (別名Indian Poker)
こちらも定番、最高6名かな?と思います。
それ以上はキツイ
こちらもフォニックスカードだけではなく、絵カードなど何でもOK!
・What's missing?(board version&randam)
こちらも定番、教室ではテーブルに広げ、2段くらいにきれいに並べて行うことが多いのですが、ボード上でも可能
こちらでの読ませるためのコツとして、カードの場所を入れ替える。そのことにより、一応、全部のカードを読んでから、答える練習が出来るそうです。
・Go fish
ライミングされたカード等を使う
ゲームの方法は一緒
うちではこの頃全然登場してませんでしたが、ドンキー(うすのろまぬけ)をよくやりました。
・Where's my family?
↑と同じカードを一枚ずつ配ります。
ad, an, ap, at, ed, en, et それぞれの familyを探すゲームです。
自分のfamily(ライミング)をシャウトしながら捜し出し、グループで4名集まったら、finish で勝ち。
フォニックスカードの下にジャンケンカードを置いたり、
アローカードを置いたゲームもいいと思います。
どの子が何のカードを読めるかが良く分かり、
reviewの日には大体読めるようになってるのが嬉しいです。
これらのゲームは "Phonics Activities for fun"(MPI) に詳しく出てます。
復習用にappleちゃんのところからいっぱい頂きました。
基本的なことを押さえられるので、とても助かります。
いつもありがとう!
↓の説明とは違う物も置いてますが・・
アルファベットは基本中の基本
文字の名前だけでなく音をきちんと入れておくが重要だと思います。
・Phonics Bomb
2チームに分かれ、
写真の絵カードをAから順番にひとりずつ
Thanksgiving が近付いているので
わんこ先生に送っていただいたThanksgiving バージョンで
やってみようと思います。
わんこ先生、いつもありがとうございます。
A says a a America
カードをめくり次の人が
B says b b bow
タイマーをかけたくさん言えたチームの勝ち
ハロウィンパーティーでは、
ハロウィンバージョンABCでもOK!
・Hit the cards(カルタ)大人数バージョン
こちらも2チームに分かれ(5名ずつでやりました)
参加者に番号を振ります。
テーブルを挟んで2チーム向かい合って一列に並びます。
テーブルに絵カードを広げておきます。
1対1の対戦です。
swatterもテーブル中央あたりに2つ置いておきます。
先生は
1、wordをcall
2、numberをcall
wordを先に読み上げることにより、その間どの生徒もカードを探します。
その後、番号を呼ばれた生徒が前に出てHit the cardするわけです。
そうすることにより、どの生徒もカードを探すのだそうです。
この数週間は総復習として
写真左上・緑色の短母音カードはPIで
右上赤いカードはPAで
絵カードをテーブルに広げ
文字カードを私が持って(番号は隠す)
生徒は黙読、読めたら、絵をヒットという
単純なカルタをしてます。
この頃、右側赤カード3セットはウォールチャートに掛けてます。
・Let's say アルファベットグループ
2文字子音(Consonant Digraphs)をそれぞれ
ch, sh, ph, wh, th, th, ck, ngにグループ分けし、
グループごとに ひとりずつ、読み上げられたカードを取りに行くというゲームもしました。
・Attack team game (陣取りゲーム)
おなじみジャンケンチャレンジです。
テーブルに並べたカードを両端から読んで行き、
ぶつかったところで、ジャンケン、勝てば、そのまま読み続け、
相手チームの陣地を取れば勝ち。
負けたチームは次の人にタッチしてから、端の最初のカードから読み始める。
これは長年教室の定番ゲーム、しかし、私は、カードを読み上げるごとに、テーブルをたたく、とか、次の人にタッチするというのをやっていませんでした。
どうしても片方のカードしか読まないケースが多くなりますので、ぶつかったところでジャンケンをするのではなく、Hello!と言い合い、続けて最後まで読ませるのもいいそうです。
私は、一回ごとにチームのスタート地点を入れ替えます。
そうすることにより、全員が全カード読み上げるチャンスが出てきます。
・What's on me? (別名Indian Poker)
こちらも定番、最高6名かな?と思います。
それ以上はキツイ
こちらもフォニックスカードだけではなく、絵カードなど何でもOK!
・What's missing?(board version&randam)
こちらも定番、教室ではテーブルに広げ、2段くらいにきれいに並べて行うことが多いのですが、ボード上でも可能
こちらでの読ませるためのコツとして、カードの場所を入れ替える。そのことにより、一応、全部のカードを読んでから、答える練習が出来るそうです。
・Go fish
ライミングされたカード等を使う
ゲームの方法は一緒
うちではこの頃全然登場してませんでしたが、ドンキー(うすのろまぬけ)をよくやりました。
・Where's my family?
↑と同じカードを一枚ずつ配ります。
ad, an, ap, at, ed, en, et それぞれの familyを探すゲームです。
自分のfamily(ライミング)をシャウトしながら捜し出し、グループで4名集まったら、finish で勝ち。
フォニックスカードの下にジャンケンカードを置いたり、
アローカードを置いたゲームもいいと思います。
どの子が何のカードを読めるかが良く分かり、
reviewの日には大体読めるようになってるのが嬉しいです。
これらのゲームは "Phonics Activities for fun"(MPI) に詳しく出てます。