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Templar |
衝動買いはやめようと思っていますが、本やクリスマス関連商品はまだダメですね。気が付いたら買っています。
(another Christmas present for me)
12月は大人の会話クラスでもクリスマス関連の語句や絵本を紹介
私はクリスチャンではありませんが、その精神からお葬式はキリスト教式でもいいかな~なんて思っています。雰囲気も暗くないし。
クリスチャンでなくても、クリスマスの精神、Sharing, Caring, Loving
は尊重されるべきで、子どもたちに指導しても何の問題もないことですよね。
この頃、感じた語彙の対比
Sharing =ゆいまーる
Caring =思いやりの精神、医療、介護、社会生活の全てにおいて必要なこと
Loving =愛、念ずる など。
前回のレッスンでは、大分まえの子ども英語から、クリスマスカード(アルファベットオーダー)でカルタ、The Christmas Alphabet(ポップアップブック)で guessing game をしました。
このクリスマスアルファベット(仕掛け絵本)は4冊目。同じ本を親戚の子どもたちに3冊プレゼントし、今回は自分のために、上の Follow the Star と共に本屋さんで購入。
中の3D切り絵も文も気に入っています。 特に(以下絵本から抜粋)
to show: however dark the world,
hope will bring the light.
(クリスマスの意味することとして)
世の中がいかに暗くても希望が世の中を明るくしてくれる
(と言う意味だと私は解釈しています。)
下記はホストファミリーのスタントンさんが10年くらい前に送ってきてくださったサイトです。アメリカでも教会へ通う人たちは一部。キリスト教やクリスマスの本当の意味を分からない人も多いのです。