herb はハーブ、ガーデニング講習会のハンドアウトにもあるように、Herb の語源はラテン語の「草・植物」アメリカ英語では、アーブと h を発音しません。harbal で薬草(ハーブ)を用いた
remedy は治療とか療法の意味。remedies 複数でy → i+es
詳しくはハーブ・ウキペディア をご覧ください。薬用にもなりますが、毒にもなることもあり、取扱いに要注意です。
ガーデニング講座は初参加、正直、お手頃な参加費で生き生きと育った生のハーブを観察、詳しい説明、試飲、寄せ植えとかなり贅沢な講座でした。
それだけではなく、やはり生のハーブに触れた一日、そしてその後、家に持ち帰ったハーブの効用は大きいです。
ハーブを取り入れた生活をしたいと思いつつ、あれやこれやと買いためてきましたが、中々ハーブのある生活が持続せず、でも今回、何となくスタートできそう♪
植物園の皆さま、有意義な時間をありがとうございました。