今年のピンクのシーサーです。
タイトル「みやらび」、意味は「若い女性」
私の感想としては、ブルーがきれい、やはり沖縄の海を思わせる。絵のように平和で自由であって欲しい。
↓ 春陽展が上野の東京都美術館で開催されていた頃から、姉のシーサーを見続けてくださっているKさんの感想です。
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今年も国立新美術館の春陽展行ってきました
題名「ミヤラビ」
一年ぶりに出会ったピンクのシーサー
背景の濃いブルーが沖縄の海を懐かしく思い出される印象深い作品でした。
版画も含め全作品鑑賞でき、いけばなにも通じる感性が刺激されました。
チケットを送ってくださったカコさん有難うございました。
題名「ミヤラビ」
一年ぶりに出会ったピンクのシーサー
背景の濃いブルーが沖縄の海を懐かしく思い出される印象深い作品でした。
版画も含め全作品鑑賞でき、いけばなにも通じる感性が刺激されました。
チケットを送ってくださったカコさん有難うございました。
お姉さまにも宜しくお伝えください。
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Koharuさんからも感想をいただきました。
今回ご一緒したのは、学生時代のニックネーム・ちゃん と 旧姓 さん
さんのお嬢さんもアーティスト、ピンクがお好きだそうです。
昔、沖縄には「ピンク」と言う名前のタバコがありました。確か、父が命名したブランドだったはずです。
さんご自身はニードルポイントをなさっているとのこと。
ちゃんは、書家、7時間くらい書き続けることもあるそうです。皆さんスゴイです。
「絵の回りの四角い部分は何を表しているのかしら?」と聞いていました。
さて、何でしょう?今度、聞いてみます。