今朝咲いた1番目の朝顔、morning glory
苗を4株植えました。こちらは花が咲き終わったあと見切り品になっていた鉢
私たち昭和30年代初頭は何かと時代の狭間の年らしい。
私たち昭和30年生が生まれた年かなんかに児童手当が変わった?
Hちゃんは赤ちゃんの時にヒ素ミルクを飲んだことあるらしい?
それに沖縄では高1の時の「祖国復帰」で、大学入試のシステムも変わった。
もうそろそろ、沖縄の戦後も終わってほしいものです。
テッポウユリ?
それが理由ではないが、団塊の世代やそれ以上の年代とは、使う単語も若干違う。
「鉄砲持っている国だからね~」
このしるしに気付き、写真を撮った私たちに、即座に反応し頷いた友人、私たちと同じ気持ちだったように思う。
その方は、長年、私たちに本を送ってきてくださいました。
2011年 6月29日 朝日新聞 「天声人語」から
以下抜粋
▼ この国を舞台に映画を撮ったイラン人監督のマフマルバフ氏が言っていた。「米軍が爆撃ではなく、本を落としていたら」。識字率は男性で50%、女性は18%しかない。無知と貧困こそ、暴力とテロの温床になる
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私たちの仕事も文字を教える仕事。字が読めるようになると世界が広がります。