ねむの木のその下で ほろほろと泣いた人
風もない夕暮れに ぬれていた黒髪よ
この、ねむの木の歌、ガールスカウトのキャンプでよく歌いました。
サマーキャンプが行われたホワイトビーチの敷地内にも ねむの木があって、
その木を見ながら歌ったものです。
皇后陛下が御つくりなった歌だと思っていたら、
陛下が御つくりになったのは、「ねむの木の子守歌」とのこと。
勘違いしてました。
今週の私の心の中のテーマは諸事情あって、
看護と介護の間、そしてアンチ・アンチエイジング
看護と介護のハザマ、この事に関しては、
超遅ればせながら、やっと、自分の意識に上げって来たところ。
看護と介護、全ての人が通る道、無理とは思っても出来るだけ無縁で居たい。
と言うことは、アンチエイジングを心がけなければならないのかもしれない。
でも、気持ち的にはアンチ・アンチエイジングなのであります。
どうしてって?
面倒だからって?
まあ、そうかもしれないけど、
自然でいいんちゃう?
私の子どもの頃、家に居たおばあさんは、即ち、父の母
かんぷ~を結って、手にはんこみたいなのが付いてました。
(詳しくは、後日、調べます。)
それが、おばあちゃんのしるしでした。
この頃のおばあちゃんって、私にしてみると、若々しすぎる。
だから、おばあちゃんって気がしません。
マイコンピューターがまた壊れてしまいました。
今回も中途半端ですが、これにて失礼
こちらこそ、焼き菓子ありがとうございました。
コーヒーと一緒にいただきました。
お地蔵さまのご利益がありましたよ。
あの後、何度もムヒをぬりつけたら、赤みが直ぐに引きました。
ねむの木の咲いた写真、俳句集にありました。
出来たらいつかアップしてみますね。
PCが自動的に再起動しないうちに、
よっこらしょ。
食後のデザートにいただきました。
主人の第一声が
「香りが良いねー、味も美味しいね!」
「種も小さくて食べやすいし、こんなマンゴーがスーパーでもあるといいねぇ」ととても気に入っていました。
どうもごちそうさまでした
ところで、ねむの木はうちの近くの緑風荘(お年寄りの施設)の近くにもあり私が施設を見学に行った時、帰りに一緒になった初老の男性が案内してくださいました。
丁度花が咲いているのでという事で
面白い花ですね、薄ピンク色のほほ紅を付ける筆の用でした。
奥の細道で芭蕉も歌に読んでいるそうです。
象潟や雨に西施がねぶの花…