こちらは姉・仲宗根美智子からの年賀状、毎年、その年の干支を主に十二支が描かれています。
たくさんユニークな お年賀状いただいたのですが、返信が遅れています。ご了承ください。
前回の日記には、基地問題のことで正月気分に成れないなど と書いたものの、
体内時計は やはり お正月
お正月ボケなのか おとそ気分が抜けてないのか ボケが続いています。
① 手斧式 
手釡式 初詣にて読み違え教えてくれた同列の人
てがましき はつもうでにて よみちがえ おしえてくれた どうれつのひと
② レッスンの振替を ちょんぼ (日本語俗語辞書から）
③ 講演会の約束を忘れかける
①に関しては、ある意味わたし特有でアバウト的、よくあります。その都度なおしてくれる家族や友人知人、たまたま隣に居合わした知らない人に感謝。
②③に関しては、たぶん私が勝手に、口約束的に記憶していて、最終確認がされてない時に起きる。私自身が何かにメモる、またはメール確認等が無いと、記憶があいまいのままで残っている。このケースは一対一の場合もあるが、私（個人）対グループの場合に頻出している。(と言っても数回）
相手(代表ひとり）が窓口になっているのだが、グループ全員に確認を取ったのか どうかを私が把握していなかったため、記憶が薄れてしまっている。この場合、相手の代表が変わった場合にも起こり得ます。
とまあ、カレンダーが変わる時に起きやすい現象ですよね。しかるに、前年度や次年度の数月が一緒のカレンダー、または手帳も あるのでしょう。
毎年、夫がカレンダーや手帳を数個持ってきてくれるのに、使用していたのは主に身近に下げたカレンダー、これからは手帳をうまく使いたいです。
