(実際のカードをレッスン時にも使用します。)
ある年のバレンタインレッスン
(子ども向け)
♪ One, Two, I like you ♪ (Holiday jazz chants) を振り付きで
One, two は指で1, 2,
One, two は指で1, 2,
I は自分の胸のところを指し
like は指でハートを作る
このlike、両手を胸でクロスしてもOK
You は相手に手を差し伸べる感じ
like は指でハートを作る
このlike、両手を胸でクロスしてもOK
You は相手に手を差し伸べる感じ
歌った後に、
「like は何回聞こえた~?」とか
「数字全部合わせるといくつになる~?」などの質問
このアイデアは仲田利津子先生のプレゼンから
ヒントを頂きました。
先生は"Can you come over?" という歌の指導中、
How many "can" are there in this song?
アクティビティーのバリエーションとして
・ ハート型のクッションをパスしながらお互いにナイスワードを言い合おう!
・ cochizuちゃん作バレンタインカードの神経衰弱
・ like の部分にハート型のポストイットを張り付ける
・ 数字を各々英語で書かせる
・ 歌いながらカードを置く
・ 動物の親子カード
・ バレンタインABCカード
成人クラスでのレッスン
有名な詩を読む
Roses are red, violets are blue, sugar is sweet, and so are you
John Lennon の ”Love” のCDを何度も聞き歌う
中高生のクラスでは、歌をそのまま穴埋めの問題にしたり、ディクテーションをしたり、発音の練習にも使用
成人クラスでは、歌の訳をしながら、その意味を考えました。
Love is wanting to be loved (CDに付いている説明から)
愛とは・・・愛されたいと望むこと
↑の意味は、家族とか親しい友人との関係で、見方によっては我儘なことであっても、それは愛と言える場合もあるのではないか?と、ある方の現実の話題から解釈
名護・さくら薬局のお市ちゃんが来襲、楽しいミニ同期会&オフ会でした。
↑はお市ちゃんママお手製の黒糖蒸しパン、アガラサーと言うそうです。美味しかったです。