この頃出かけた研修やセミナーでは、講師の方が私よりお若い。
それで、あるところでは、私の参加が「励みになる」とおっしゃいました。
私はちょっと複雑な気持ちでした。やはり場違いの所に来てしまったのかな~と。
これまで、そういう風に言われたことが無かったからだと思います。
先日、元同僚の和田まり子さんと2年ぶりに再会しました。団塊世代の彼女、とにかくいつも元気
異文化コンサルタント、NPO地球元気塾・理事長、厚生労働省認定・産業カウンセラー、キャリアカウンセラーの資格を持ち、ご活躍中。
趣味やお稽古事も幅広い。彼女と話していて頭に浮かんだ言葉がencouraging(励みになる)でした。なので、私も「励みになる」と言われたら、素直に喜ぼうと思いました。
ロスアンジェルスの叔父の「自分史」を読んでいたら、やはり大統領からの手紙について書かれていました。基地問題に関して、クリントン大統領に出した手紙の返信です。
その中に
Dear Fred:
Thank you so much for taking the time to let me know your thoughts. I have been touched by the encouragement and advice I've received from people like you, who care deeply about the future of our country.
とありました。
ロンドンから送られてきたBettysの紅茶をいただきました。私たち夫婦は珈琲党ですが、息子二人は紅茶党です。朝は一杯の紅茶から始まります。
下記のYou Tube、必見です。長いので、お時間がある時にご覧ください。(1)と(4)だけを張り付けましたが、ご興味があれば、(2),(3)も検索してみてください。
青木理の沖縄ノート 米軍基地移設で揺れる辺野古とヘリパッド建設が進む標的の村(1)
青木理の沖縄ノート 米軍基地移設で揺れる辺野古とヘリパッド建設が進む標的の村(4)