12月13日「正月事始め」に幸先詣

「正月事始め」とは、新年を迎えるための準備を始める日。

昔から「煤払い」や、門松の材料を採りに行く「松迎え」、

お雑煮を炊くための薪を山に採りに行く習慣があったそうです。

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幸先よく新年を迎えられますようにという願いが込められた「幸先詣」。

新型コロナウイルス感染予防対策として始められ、

わが家でもすぐに取り入れたのですが、

護国神社の🅿に車が止められるし、人が少なくてゆっくりとお参りできるし,

楽チンでもうやめられなくなりました。

去年までは都合の良い適当な日にお参りしていましたが、

調べてみると「正月事始め」の日から始まり、限定の御朱印も授与されるというので早速行って来ました。

今年一年、家族が皆元気で過ごせたことに感謝して・・・

破魔矢、車の御守り、それに御朱印も頂いて・・・

ついでにと言っては何ですが、

来年のカープの活躍も願って・・・

はい、もう幾つ寝ると、お正月？