プチプチ・フロマージュリー

パンとお菓子も好きなのですが、同じくらいチーズを作るのが好きです。もちろん粘土です。
外国のチーズ屋さんはどうしてあんなにオシャレでしかも美味しそうなのでしょう！
という憧れからこの作品が生まれました。

今で言うSNS映え？するような特長のあるチーズを選び、香りや味を妄想しつつ製作。
チーズの木の箱もとても可愛いので、拘って再現した記憶があります。
しまいには本物が食べたくなりましたが、オシャレチーズとはいろんな意味で縁遠く、夢は叶いませんでした。