短期不在だった主人も帰ってきたところで、ちょうど100日目にあたる娘の孫の
お食い初めのお祝いに多治見まで出かけてきた。
晴れ男、晴れ女の吾輩たち秋晴れの中、東濃路を快走しました。
4回めになる今回も胸が熱くなり無垢な孫の顏を見ながら幸せあらんことを
祈っていました。
こんなちっちゃくてもいいかっこしぃーだって、ママ
が言ってたよ、外面がいいみたい、あはははっ。
慣れないおじいさん、間違って自分の口に入れないでね、
(冗談ではありません、まじ!)
パパの背中は近くて遠い、日本男子頑張るのよ!
(キツイbabaだな・・・)
化粧忘れないママでいてね。僕、見てるからね。あはあは。
パパ疲れちゃったみたい、お疲れ様でした。僕平気!
、
我、関せずで丸く丸くなって、平和ですね。ロム兄ー。
天の声:財上平如水 人中直似衡