読む気はマンマンだしすごく読みたいと思う本も沢山あるのだけれど、このところのぴょんきちのお世話でちょっと余裕がありませんでした。
それに常に睡魔がワタシを襲い・・・・
読む気よりも眠気が勝ってしまうのです。
でもこの間、久々に小説を購入。
夜中のぴょんの世話をしている合間に読み始めました。
シーンとした部屋で聞こえるのは「ぷうぷう」というぴょんの寝息だけ。
東野圭吾から読んでいます。
それに常に睡魔がワタシを襲い・・・・
読む気よりも眠気が勝ってしまうのです。
でもこの間、久々に小説を購入。
夜中のぴょんの世話をしている合間に読み始めました。
シーンとした部屋で聞こえるのは「ぷうぷう」というぴょんの寝息だけ。
東野圭吾から読んでいます。