ラポーレの住民達

ラポーレの住民7人でブログを始める事にしました。
楽しいページにしたいと思っています。
ただし、のんびりぃと~

知らぬ存ぜぬか???

2011年02月07日 | Weblog

全員で冷たい氷水を浴びて、反省しなきゃあ

徹底的にやらないと~後が怖いぞぉ

週刊誌やスポーツ誌が待ち構えてるし、ゲロ吐た3名

、過去に告白した力士も黙ってないしね

 

大相撲の八百長問題で、日本相撲協会の放駒理事長は7日、文部科学省を訪れ、高木義明文科相に春場所中止を正式に報告した。理事長は「(八百長問題を)徹底究明したい」と決意を示した。


 放駒理事長は厳しい表情に疲れを浮かべ、同席した村山弘義副理事長、出羽海事業部長らも一様に沈痛な面持ち。理事長が「調査を終え、処分を済ませてからでないと本場所の開催はできない。徹底究明したい」と切り出すと、高木文科相は「春場所が開かれないのは極めて残念。相撲協会の存立に関わる事態で、速やかに全容解明をお願いしたい」と応じた。


 放駒理事長は報告後、記者団に「迅速に対応していることは評価していただいた」と話した。 


 文科省によると、放駒理事長は、八百長への関与が疑われる14人に携帯電話の提出などを求めたところ、一部の力士が「機種を変えた」「壊れた」と回答した上、関与の有無についても「覚えていない」とあいまいな話をしていると報告。相撲協会の一部に、強い抵抗があることを明かしたという。

知らぬ存ぜぬでは、これから先が無いぞえ