東京の生活作成;2023/6/6「アルゼンチンの生活」に続く、「東京の生活」の目次を作りました。サウジアラビア着任までのつかの間のひと時、東京での9か月の生活記録です。(2006/3~2007/1)ワシントン・ダレス国際空港 (2006/3/28):帰国1000円ヘアーカット (4/16)恵比寿ガーデンプレイス (4/30)ダビンチ・コード (5/5)ロンドン出張 (5/8~12)初孫誕生 (5/ . . . 本文を読む
作成:2022/10/14紅海で楽しんだ釣りの様子を抜き出して、各項目にリンクを張りました。紅海の恵み (2007/3/2)カワハギの煮物 (3/8)ギンガメアジ (3/22)海の恵み (3/30)トラップ (4/6)海の風景 (2007/6/8)海の風景2 (6/15)紅海の夕日 (2/18)紅海の夕陽 (6/21)紅海の秋 (9/23)紅海の秋 (11/2)晩秋の紅海 (11/30)紅海に冬到 . . . 本文を読む
作成:2022/10/14サウジアラビアの生活のリンクを作成しました。記事が散乱して、見たい記事を探すのが大変だったのを解消しました。豊洲ららぽーと (2007/1/13)サウジへ出発 (1/14)ドーハにて (1/15)サウジ着任 (1/15)サウジ風 健康診断 (1/16)ジェッダ ショッピング事情 (1/18)ラービグの一日 (1/22)ラービグタウン (1/25)フィッシング (1/26) . . . 本文を読む
2022/10/11 「アルゼンチン生活」の目次を作りました。アルゼンチンでの8か月の奮闘記です。ブエノス・アイレスへ (2005/7/13)アルゼンチン・タンゴ (7/14)ケチャップ強盗 (7/17)イグアスの旅 (2005/8/8)VIPがやってきた (8/10)花金の夜 (8/12)Hilton Hotelにて (8/13)アパート探し (8/17)日本食レストラン探訪 (8/19)春一番 . . . 本文を読む
アルゼンチンから砂漠の国へ 《目次》作成:2021年03月07日修正:2023年07月25日某Projectで、南米ブエノスアイレスからサウジアラビアまでの駐在記録に、前後のシンガポール駐在その他の旅行記録を追加し、海外29か国の訪問記録を地域ごとに整理しました。訪問した国、地域ごとにリンクを張っています。ヨーロッパ@ UKCity : レディング ロンドン@ スペイン(クラブツーリズム スペイン . . . 本文を読む
初めての韓国1990年代の初め、初めて韓国を訪れた。愛媛工場に転勤して初めて設計・建設した工場を、韓国にも建設するとの話が持ち上がり、初めての海外出張が韓国だった。東京のメンバーと合流して金浦空港に降り立ったあと、高速鉄道で南下し、駅から車で現地に向かった。通り過ぎる村の景色には、既視感を覚えた。数十年前の日本の田舎もこんな感じだった。到着した現地の工場で、新しい工場の配置等を打ち合わせた後、レス . . . 本文を読む
バルセロナ2019年4月14日(日)スペイン観光最終日、今日は一日中バルセロナの街を観光します。今日のバスは、10時出発でのんびりしているため、朝食後、ホテルのフロントで地図をもらい、少しスペイン語を試し、サグラダ・ファミリアまでどのくらいかかるか聞くと、歩いて15分程度だと言うので、集合までに散歩がてらに行ってみることにしました。一直線の大通りの先に、教会の尖塔が見えるので、道を間違えることはあ . . . 本文を読む
マドリッドで美術鑑賞トレドからマドリッドに戻り、午後は自由散策後、プラド美術館、ソフィア王妃芸術センターでたっぷり美術鑑賞です。現地滞在の日本人が、ほとんど自身の好みで、エル・グレコ、ヴェラスケス、ゴヤ、ルーベンスを詳細に説明してくれました。スペインでは、エル・グレコが人気で、プラド美術館には多くの作品があり、ゴヤは、日本でも展示されたことのある「裸のマハ」を数十年ぶりに見ることが出来ました。ただ . . . 本文を読む
コルドバのメスキータ2019年4月12日旅の3日目は、ミハスからマドリッドまでの8時間のバス旅、その途中でコルドバに立ち寄りました。ここの名所はメスキータ(スペイン語でモスク)。イスラム教のモスクの内部を見学し、外に出ると、ユダヤ人街の花の小道があります。狭い道に、人があふれています。昼食後出発し、マドリッド到着前に、ラ・マンチャの男で有名な風車を見て行きました。この風車は、小麦を脱穀するためのよ . . . 本文を読む
2019年4月11日グラナダ アルハンブラ宮殿午後、ミハスから足を延ばしてバスでグラナダまで。この旅のMain Event のひとつ、アルハンブラ宮殿を見に行きます。予約を取るのが難しいそうです。1492年、この町から最後のイスラム教信者を追放し、イベリア半島全体のレコンキスタ(キリスト教による、国土回復運動)が完了した場所です。アルハンブラ宮殿は、外観はいかにも質素で、内部は豪華絢爛 . . . 本文を読む
(出発)2019年4月9日(火)定年後、2回目、6年ぶりの夫婦旅です。前回は、まだ嘱託で仕事をしていたので、長期休暇を遠慮し、5月の連休で高くつきましたが、今回は、連休が始まる前の工程で計画しました。昨年末、忘年会で大阪をバスで往復し、夜行便で新居浜まで帰ってきたら、腰を痛めて3日間程度唸っていたので、もう飛行機のエコノミーは無理とあきらめ、ビジネスクラスで予約しました。ヨーロッパ旅行をエコノミー . . . 本文を読む
柏島ダイビングレポート2001年6月5月の終わりに、単身赴任寮の食堂でテレビを見ていると、珊瑚礁の海でダイビングをしている。てっきり、沖縄かどこかと思ったが、柏島と表示された。故郷から近く、昔、親父が漁師をしていた頃の漁場だ。早速、翌日本屋でダイビング雑誌を漁ると、ホームページの紹介があった。その夜、インターネットでアクセスし、ついでに予約をいれた。実に4年ぶりのダイビングだ。ダイビングの機材が正 . . . 本文を読む
山陰 湯けむり 混浴・露天風呂の旅2001年2月24、25日2月の最後の週末、職場の仲間12人で、乗合観光バスで山陰に出発した。目指すは、岡山の北の端、湯原温泉。通の間では有名な、混浴・露天風呂の里。何かが起こりそうな期待に胸を膨らませ、バスに乗った。宇和島を出発したバスには、すでに3組のグループが乗っていたが、添乗員の粋なはからいで、最も大きな我々のグループのために、バスの後ろ半分を空けてくれて . . . 本文を読む
パリにて 2000年10月イタリアへの出張で、前回は4泊ともイタリアで、最終日の午後ベニスを出発して、その日の夕方パリを発った。今回も当初の予定はまったくいっしょだったが、日程をアレンジしてくれたKさんの機転で、急遽予定を変更して、会議の最終日にパリに飛んだ。おかげで、翌日の夕方の出発までほぼ1日パリ見物を楽しむことができた。イタリアに来て以来、ずっと降り続いていた雨もやっと上がり、ALITALI . . . 本文を読む
ピサの斜塔15 April 2001(ピサ)ピサはフローレンスの隣町、電車で1時間の所にある。翌朝、駅前でミネラルウォーターを買って電車に乗った。K君のカバンの中には昨夜ホテルの部屋においてあった大きな菓子パンを入れて、昼飯代わりになるかもしれない。たぶん、イースターのお祝いで各部屋に配ったのだろう。車窓から遠くに見えるアルプスはまだ雪をかぶっており、昨日と違って晴れ上がった空の下に、のどかな田舎 . . . 本文を読む