2004年12月31日
今朝から大雪。初雪が大晦日とは、いろいろ災害の多かった今年を象徴しているように思える。
相次ぐ台風による水害。新居浜市が一躍全国に有名になった。実家は床上浸水。
新潟地震の被災者はまだ元の生活に戻れない。
そして、スマトラ沖の地震によるインド洋の津波で、今日現在12万人を超える死者が出ている。
昔お世話になった、プーケットのダイビングショップ、ピピ島の南国の楽園風景は今は . . . 本文を読む
2004年6月22日
出張で初めて上海にやってきた。
仕事はさておいて、出張の楽しみは、初めての街の探索。
6月23日
朝6:30 食事前にホテル前の公園を散策する。
もう既に、一汗かいて帰る人がいる。 . . . 本文を読む
夕食後、ライトアップされた天安門を案内してもらった。
つい先日終わった国慶節の花飾りを撤去する作業中だったが、広場の広さにはただ圧倒されるばかり。さすが中国、人間の多さは半端じゃない、この広場が人で埋め尽くされるのだから。
車を降りて、広場に行くために大通りを横断するのが一苦労。信号も横断歩道もない何車線もある広い道路を横断する。初めて挑戦するには、一人ではとても無理だ。劉さんについて、一車線ず . . . 本文を読む
2004年10月15日
駐車場から頂上に向かう階段を上ると、右側は観光客で一杯だが、左側は閑散としている。劉さんの説明によれば、右は勾配がゆるやかな女坂、左は勾配が急なので男坂と呼ばれているとのこと。迷わず左側を選んだ。どこまでも続く長城を永遠に歩くわけにもいかないので、30分程度のところまで行って引き返すことにした。しかし、予想以上に坂がきつい。女房は途中でギブアップ、劉さんと途中で待ってもら . . . 本文を読む
朝7:30に出発
通訳兼ガイドの劉さん(30代前半?)と運転手と我々ふたりだけで専用車、まるでハイヤー並み。団体じゃないんだから、朝もゆっくりと9時ごろ出発しようと言ったが、平日のため、交通渋滞に巻き込まれるからと、あわただしく出発した。彼女は日本ががかなり流暢だが、昨夜、飛行機の遅れもあり12:30頃空港ロビーを出て、ホテルまでの道のりいろいろと北京の解説をしてくれたが、日本との時差(1時間)も . . . 本文を読む
2004年6月、仕事で初めて中国を訪れ、上海の活気に驚きました。
今回は、7月に松山⇒上海便が開通したのを期に、女房を連れて、上海、北京とまわってきました。
2004年10月14日
新居浜の秋祭りを利 . . . 本文を読む
たまたま「ブログ」というものを知りました。徹子の部屋、眞鍋かをりさんに感謝。たまたま同じ新居浜の縁でしょうか。
(注:失礼しました。出身は、隣町の西条市だとのことです。訂正して、お詫びします。でも、両市の境ですね。近所のナイトショップ「石鎚」も健在のようだし。)
これまで、「ドリアンの旅日記」をウェブに公開していましたが、プロバイダーが吸収合併され、手持ちのソフト(フロントページ2000)が使えな . . . 本文を読む