アルゼンチンから砂漠の国へ

2005年~2009年のオリジナル記事に、シンガポール時代の記事と、2009年以降のアメブロの旅行記を転記しました。

ポーランドの旅(その3 5月)

2020年06月06日 | 旅行
ボーイング787
2012年05月09日 02時14分51秒 投稿

今回は初めて羽田空港の国際線を使って見ました。フランクフルトまでボーイング787です。久しぶりのANAはなんと、トイレがウオシュレットです。しかし新型787でもエコノミーはやはり眠ることが出来ず、風邪を引いた状態で12時間のフライトはきつい。

早朝のフランクフルトは、街にでることもできず、やはり関空からの昼間の便が正解です。

ところが、時間つぶしをしていた空港で偶然サウジから来たプロジェクトメンバーに会い、彼らが出発するまで一時間サウジの情報交換で時間をつぶす事が出来ました。 


緑のじゅうたん
2012年05月10日 14時51分06秒

5月8日
フランクフルトからいつものように64座席のプロペラ機でポーランドへ。

初めての昼間のフライトで見わたすかぎり緑のじゅうたんのように農地が広がっている。ところどころ菜の花畑か、黄緑色がきれいだ。

空港に降りると滑走路のまわりは緑の中にタンポポの白と野菊の黄色が混ざってこれも目の保養になる。

アスファルトと人工的なビルしか見ることのない昨近なので、自然がまぶしい。

カバンにダウンコートをいれて来たが日中20度を超える暖かさで出番がない。 

レストランめぐり
2012年05月11日 14時18分52秒

5月11日
今回は一週間足らずの滞在なので、今日で仕事も終わり、明日帰国。

ところで、いつも困るのは食事。
アパート生活なので、到着したらすぐ朝食の食材をそろえ、朝食はパンとコーヒー、ベーコンエッグのいつものメニュー、16年の単身生活で手馴れたもの。

アパートの5階の窓から見える風景
遠くに見える照明塔は、ユーロ2012で出来たばかりのサッカー場か。


昼食はデリバリーで、一番ましなのがピザ。
夜が悩みの種。毎回、外食で違ったレストランを回っている。

8日: LOTHAS Hotelのベトナム料理、フォーがうまい。これで4回目。
9日: Sushi77 握り寿司が期待以上にうまかった。道路を挟んだ向かいが回転すしの「SushiBar Sakana」前回はここで、舟に乗って回転してくる寿司を食べたが、従業員の若い女性の愛想のよさからは、Sushi77に軍配。

10日:昨夜はマグノリアパーク ショッピングセンターの中華料理 ChinaTown ここでもWiFiのパスワードを手に入れた。iPodが活躍している。


さて最後の夜は、やはり韓国料理 Darea だろうか。 職場のメンバーの多数決で決まる。


(まだまだ 続く)


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