8月26日(金)
22日からスペイン語の特訓が始まった。
毎日昼休みの1時間、昼食を取りながら、事務所の大会議室での授業。先生は31歳のセニョリータ・マルセラ。参加者は、我がプロジェクトチーム18人のアルゼンチンメンバー3人を除く全員。自由参加で、10ペソ(約400円)を毎回キャッシュで払う。
マルセラ先生の格好はいつも、目のやり場に困る。ローボトムのパンツに上着を着て授業を始めるが、すぐTシャツ一枚になる。このTシャツは寸足らずで、いつも、10cmくらいの肌を露出して、ヘソだしルック。しかも、薄いTシャツからは、ピンクのブラジャーが透けて見える。
彼女は英語がかなり堪能で、非常にわかりやすい。
「ブエノス・ディアス」(こんにちは。)「ムイ・ビエーン」(よくできました。)と授業がすすむ。日本人メンバーは、テキストを見ながら、先生の言葉を文字で確認する。アラブのメンバーは、黒板に書いた文字にいちいち文句を並べる。イギリス人は、まじめに練習会話に取り組む。アメリカ人は、イタリア語ならこう表現するなどと、うんちくがうるさい。
数字の読み方から、名前の聞き方、買い物の仕方等、この一週間だけでかなりのスピードでこなしたが、さっぱり記憶には残らない。しかし、全くの異国の言葉だったスペイン語が少し身近になってきた。アルゼンチンを発つころには、簡単な会話程度は出来るようになっているだろうか。期待したい。
22日からスペイン語の特訓が始まった。
毎日昼休みの1時間、昼食を取りながら、事務所の大会議室での授業。先生は31歳のセニョリータ・マルセラ。参加者は、我がプロジェクトチーム18人のアルゼンチンメンバー3人を除く全員。自由参加で、10ペソ(約400円)を毎回キャッシュで払う。
マルセラ先生の格好はいつも、目のやり場に困る。ローボトムのパンツに上着を着て授業を始めるが、すぐTシャツ一枚になる。このTシャツは寸足らずで、いつも、10cmくらいの肌を露出して、ヘソだしルック。しかも、薄いTシャツからは、ピンクのブラジャーが透けて見える。
彼女は英語がかなり堪能で、非常にわかりやすい。
「ブエノス・ディアス」(こんにちは。)「ムイ・ビエーン」(よくできました。)と授業がすすむ。日本人メンバーは、テキストを見ながら、先生の言葉を文字で確認する。アラブのメンバーは、黒板に書いた文字にいちいち文句を並べる。イギリス人は、まじめに練習会話に取り組む。アメリカ人は、イタリア語ならこう表現するなどと、うんちくがうるさい。
数字の読み方から、名前の聞き方、買い物の仕方等、この一週間だけでかなりのスピードでこなしたが、さっぱり記憶には残らない。しかし、全くの異国の言葉だったスペイン語が少し身近になってきた。アルゼンチンを発つころには、簡単な会話程度は出来るようになっているだろうか。期待したい。
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