QOOTESの脳ミソ

日記や旅の記録(現在進行中および過去の旅)がほとんどですが、たまに「腹黒日記風」になっているのでお気を付けください。

湖池屋SDGs劇場と落合福嗣さん。

2025-03-02 00:57:02 | 日記
昨日BSテレビでやってた「湖池屋SDGs劇場」って5分くらいの短いアニメをぼんやり見ていたら、番組最後の登場人物の声の紹介のところに、

「落合福嗣」

ん?落合福嗣って書いてあった?あの福嗣君(笑)?

と思ったらあの福嗣君でした。でも。もうそこそこオジサンなんで福嗣君もないんでしょうけど。いや、でもやっぱり「落合福嗣くん」だっていう人、名古屋には特に多いと思うんですけどね。全国的にもそうかな?

別に名古屋のご一家じゃないけど、お父さんの方はかなり長くいらっしゃって今もドラゴンズの関係者ですもんね。GMだっけ?

福嗣さんは、僕以上に何をやっている人間かわかりにくいけど(僕はサラリーマンですが)、独自のポジションを築いていらっしゃいますよね。変にしっかりしているというのが僕の感想です。

父・博満と一緒に母・信子の分析をしている時がかなり面白いです(笑)。的確だし。

それはそうと、ゼレちゃん・ドンちゃん、どうするんですかね。

テレビでコメンテーターの一人がドンちゃんはウクライナのレアアースが欲しくてたまらないから、なんだかんだ言ってそのうち再協議があるでしょうって言ってたけどね。それもあるから、ゼレちゃんは少々強気に出られたんでしょうかね。

まさにドンちゃんがやりたい「ディール外交」ですよね(笑)。

ゼレちゃんにモノ申されて、意外とワクワク・じゅくじゅくして、オーガズムに達しちゃってパンツ替えてるかも(笑)。

少し前に亡くなったみぽりん主演「毎度お騒がせします」の、(ぴろぴろりーん♪)の後の「あっ!」。アレだね。

(・・・ドンちゃん、あんなポルノ女優なんかより、ゼレちゃんの方が全然よかった・・・☆)みたいな(笑)。

怖くて誰も逆らってこないような超ワンマン社長なんかが、ある日公然と批判してくる若い奴に出会って「へなへなへな」って心奪われる安いドラマ、よくあるじゃないですか。トランプさんはよく言えばシンプル、悪く言えば単純なんで、結構ああいう感じなんじゃないかな(笑)。違うか(笑)。

これが日本の話に転じると、この様子を見て「もうアメリカなんかには頼れない、自分で自国を守れるように改憲を急がねば!」って焦りまくっている人が一定数いて、そっちの方がちょっと危ないなと。

「急いては事を仕損じる。」

何かやらかしそうで危ないのではなく。例えば今日本国民の危機をネットで煽ってすんなり改憲できちゃったとするじゃないですか。その結果、自衛隊が活躍できる範囲がまた少し広がるわけですね。

そうすると、ドンちゃんからの要求がさらに厳しくなって「その改正した憲法の類推・拡大解釈でもっとやれることが広げられるだろ?なぁ、イシバゲル?」って今PKO で派遣しているようなところ以外にもっと関係のないところにもどんどん自衛隊を出せって圧力をかけられるわけですね、きっと。

で、改憲しちゃったら、ゲルには断る知恵なんか全くないわけで・・・。「現行の憲法では、たとえ首相でもそれは不可能なんですぅ・・・」ってツールは残しておいてあげないと、国民が恐ろしい目に遭っちゃいますよね。

少なくとも4年後に理性的な大統領に代わるかどうかを見極めるまでは、日本の改憲はやめておいた方がいいと思いますね。僕はね。

ま、僕は今もこれからも単身だし、あと数年経てばそういう時に駆り出される年齢じゃなくなるからあと数年しのげば関係なくので、そのあとは勝手にやっていただければいいけど。

若い方ご自身や、お子さんをお持ちの方は、慎重に考えられた方がいいと思います。女性陣が訴えてだんだんと実現してきた性差のない世界なんで、女のお子さんでも、男性同様最前線にも送られることになるでしょうしね。

そうでなくても、ほんとにやばいときにはみんな頭に血が上って、憲法なんてさっさと替えて(か、無視して)しかるべき手段を取るようになると思いますから、その心づもりだけしっかりさせておけば、法律の枠組みの整備はそこまで急がなくてもいいんじゃないかなと思ったり。

アジアからの移民があまりに増えすぎなければ、ですが(笑)。

えーっ、他のこと書こうと思ってたのに、これで終わってしまいました。失礼いたしました。

おやすみなさい。


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