先日のゼレちゃん・ドンちゃんのメディアの真ん前の大喧嘩以降の流れで、
1.欧州各国が、ゼレちゃんのウクライナを応援していることを表明。
2.イギリス首相、フランス大統領がゼレちゃんと会談し、バックアップすることを改めて確認するも、ある程度の譲歩を含んだ停戦案も受け入れたら?と打診。
というニュースがありましたが、それだけを見ると、
うがった見方をすれば、警察の取り調べを彷彿とさせるような(笑)。
警察って容疑者とっ捕まえてもなかなか自白なんかしないから、取り調べの時に二人で担当して、片方が強面でとにかく「お前がやったんだろ!」的にガンガン攻め立てて容疑者が参ってたところに一方の警官が優しいベビーフェイス役で登場して、北風と太陽のようにほんとのことを徐々に喋らせるって取り調べのテクニックがあるじゃないですか。
それっぽいなと思って。一見ですけどね(笑)。
今の欧と米はそこまで呼吸も合ってないから、そう見えるだけだとは思うけど(笑)。
でも、大荒れのゼレちゃん・ドンちゃん会談のあとだったら、英仏の指導者に「ま、少し譲歩して停戦しましょうよ」なんて言われたら、ちょっと言うこと聞いといた方がいいかな、とはなるかもしれないよね(笑)。
さらにもっとうがった見方すると、ゼレちゃんも含めて全員が示し合わせてる可能性だって状況的になくはないよね、と思ったり>陰謀論者(笑)。
ゼレちゃんももうそろそろ停戦はしたいという気持ちは大なり小なりある。けれどもウクライナ国内の屈強な人たちをなかなか説得するのは難しい。そこでドンちゃんと大喧嘩して最大の後ろ盾が無くなってしまうと思ったら、強硬派の皆さんを説得することも少しは容易になる。
とか考えてると、ほんとのところどうなってるんだろうね、って不思議な気持ちにはなりますね。
不思議なピーチパイ。
僕は正解なんか知らんけど。
そう言えば、だめんず漫画家の倉田真由美さん、ウクライナー米国会談前はトランプ大統領大絶賛で日本のマスコミが反トランプのコメンテーターばかり出して偏向しているって言ってたけど、あのあとパッタリですね。気のせいかな(笑)。
どちらの方向にもですが、振り切れるとよくないですね。どんな人にも物事にも、Pros and Cons両方ありますから、丁寧に吟味しないと。
トヨタ式でやってもらわないと。自分ではこれで問題ないと思ってても、どこかにまだ足りていないところや改善点があるはず。それを毎週絶対に決まった数列挙してみる。「特に思いつきません」はあり得ないって前提で、無理やりにでも。自己反省のない人の言うことって、なんか疑わしいよね(笑)。
話を国内に移すと、
僕が整形疑惑を持っている前原誠司もですがね。因みに、前原誠二と、名前忘れたけどあの兵庫県知事は、毎晩ラ・メールのクリーム塗りたくりながら、鏡に向かって、
「かがみよ、かがみよ、かがみさん、世界で一番美しい政治家はだーれ?」って聞いてるイメージしかない(笑)。
鏡「泉房穂」
ナルシー「ムキー!」
的な(笑)。
それはともかく、ボトックス失敗疑惑前原さん、今度は大学の無償化をって言い始めてるみたいで。
何考えてるんでしょうね。
僕ちょっと考えてみたんです。岸田・ゲルの背後にいる「日本版ディープステート」と前原誠司の背後にいそうな黒幕とは実は共通で、最終的には国民の所得を全部召し上げて、高校教育、大学教育を始めありとあらゆるものを「配給制」にする、新しい共産革命をしようとしているんじゃないかって(笑)。
突飛ですかね(笑)?
それにしても気持ち悪いことばかり起こりますよね。
こんな時にアフリカ諸国にお金や日本国民にさえ提供しなかった備蓄米を送ってますしね。あれも、好意的に考えればですよ、支援を口実に中国政府がどんどんアフリカ諸国にも版図を拡げてるから日本も支援強化して状況を反転させなきゃいけないっていうことなのかなとも思うんですが、それならそうと説明すればいいじゃないですか。
ねぇ。
ま、全部憶測なんで、あなたの感想ですよねって言われちゃったらぐうの音も出ないんですけどね(笑)。
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