前回の記事から、大分空きましたが、実は職場の健康診断にひっかかり、精密検査で肺のCTを受けてきました。
結果は、初期ながらも、肺気腫と医師から告げらました・・・。
医師からは、禁煙してくださいと、有無を言わせない口調で言われました。
医師に禁煙を告げられた以上に、自分が肺気腫になっているという事実から、その日と翌日は一切、タバコを吸う気になりませんでしたが、職場で自分が禁煙して、タバコを吸わない姿をみた同僚の方々から、タバコ吸ってないけどどうしたの?と逆に禁煙している自分の姿が奇異に写ったみたいで声をかけらました。
正直に、自分は禁煙していて、タバコを持っていなかったので、同僚の方のタバコを借りて、
実は、タバコのパッケージの通り、肺気腫と医師に告げられ、禁煙してると、正直に答えました・・・。
同僚の方の反応は、複雑でしたが、自分が禁煙して、辛い姿をみて、無理に禁煙して、辛い姿を見るよりは、今までみたいに普通に喫煙して(減煙)してる方が、いいと思うよと言ってくれました。
正直、禁煙の邪魔されたとは思いませんでしたし、自分自身も無理に禁煙するよりは減煙して、徐々に本数を減らしたほうがいいかもと思いました。
ちなみに、自分が喫煙したきっかけは、興味本位が主ですが、20代の初め頃から、自殺願望があったので、タバコを吸いまくれば、いずれ肺がんになって病死できるかもと、とんでもない動機で吸っていました・・・。
実際、医師から肺がんではないのですが、肺気腫と告げられると、20代の時の自殺願望はどこに行ったのか、動揺してる自分がいます。
不謹慎な記事の内容かもしれませんが、現在の自分の現状報告でした。
記事が出来次第投稿します。