業（カルマ）

カルマとは、ネットの引用をしますと、
『何でもそうですが、何か行いをすれば、その結果はともなってきます。
一生懸命に働けばお金が手に入ります。
健康に注意をしていれば病気をしなくなります。
「当たり前」のことです。
因果関係のある「行為」を「業」と言っていたわけです。

ところが近世では、元々の業の意味ではなく、もっと不可思議で運命的な拘束力を伴ったパワーのようなものとして受け止められています。当時、インドで言われていた業、または仏教でも使用していた業の意味は、こういうオカルトめいたものではありません。』
となっています。

何が言いたいかといいますと、自分は宗教とか関係なしで、世の中で悪い行いをすれば（隠れてやって、誰にもみつからなくても）自分に別の形となって跳ね返ってくると信じています。

昔の人が言ったように、『人が見ていなくてもお天道様は見てるよ』はいい言葉だと、思います。

自分の行動に置き換えると、通勤で車を運転するので、人が迷惑をするような運転はしないようにしています。細かいことですが、前の車が窓からポイ捨てをすると自分は不愉快になったので決して自分はしないようにしています。

車だけではありませんが、日常生活のことを言えばキリがないので省略します。

補足として、自分は結構いい加減な性格（自分に甘い）と自覚しています。(^_^;)

記事が出来次第投稿します。

言わぬが花

言わぬが花とは、言ってしまえばそれまでだが、言わないところに味が出るという意味。
また、口に出さないほうがかえってよいこともあり、余計なことは言わないほうが差し障りがないということですが、まさに今の自分に当てはまります。

躁状態で、じっとしていられないので、言わなくていいことまで人に聞いたり、言ってしまう状態になっています。(;_;)

うつの時では考えられない症状です。

まさに対極にあります。

自分でもどうしてと思うぐらい、いろいろな人と話したくてしょうがない心境です。

勿論、躁状態を落ち着かせる薬を２，３ヶ月の間飲んでいますが、今のところ環境の変化などいろいろな要因が重なって、自分でも制御するのが苦しい状況が続いています・・・。

平常心な自分に戻ることをただただ、願ってます・・・。


記事が出来次第投稿します。

禁断症状

断酒を始めてまだ、１週間もたちませんが早くも禁断症状が出ました。(^_^;)

簡単にいえば、お酒を飲みたいという欲求ですが、３日目あたりの夜から出ました・・・。

どうやって、その欲求を解消するかというと、ひたすら食べることです！

過食ですが、これで今のところ、お酒は我慢出来ています。

何故、こうなったかといいますと、お酒の酔いの心地よさを体が覚えているからです。

やったことはありませんが、覚醒剤、大麻、コカイン、ヘロイン等の薬物を、常用してしまうとその心地よさを体が覚えてしまい、犯罪だと分かっていても再びやってしまう、心境に近いかもしれません・・・。

一応、平日は日中が仕事で、お酒を飲みたいという欲求は、全くといっていいほどありませんが、夜になると仕事を終えた開放感から、お酒を飲みたい衝動にかられます・・・。

個人的意見ですが、酒をやめてから思ったことですが、ノミュニケーションとお酒は適量だと百薬の長とは、お酒を飲む人たちが都合のいいように、考えた事だと思いました。(^_^;)

今後いつまで、断酒が続くか分かりませんが、飲んだら精神科に入院となるので、背水の陣で頑張って挑戦していきたいです。

記事が出来次第投稿します。

断酒宣言！！

前回の記事の続きを書きたいと思います。

先日、４週に一回の、精神科の受診日だったのですが、そのやりとりを、ありのままに書きます。(｀・ω・´)

診察室にての会話のやりとりです。

主治医：レオン君、この前は（前回の騒動）ストレス発散のつもりで大量にアルコールを飲んで、警察沙汰になったそうだね。

レオン：はい(´・ω・｀)

主治医：レオン君は、アルコールをコントロールできないところがあるから、今回は任意だけど３ヶ月ほど入院を勧めます・・・・

レオン、父親：エッ(;゜Д゜)!

父親：先生、アルコールを飲めなくなる薬があると聞きましたが、それを処方していただけないでしょうか？

主治医：分かりました・・・・。今回はお父さんと、レオン君の意思を尊重します。しかしそれが、守れなかったら入院してもらいます！！

参考画像↓


この薬は、ご存知の方もいるかもしれませんが、薬を飲んだ後に、アルコールを飲んでしまうと、アセトアルデヒドがでて、簡単にいえばその日に二日酔いになる薬だそうです。(;_;)

そして、自分の意思の強さをアピールすために、家に常備しているアルコールをトイレに流しました。↓


更には、断酒会に入りました。

その後の経過を順を追って、報告していきたいと思います。

記事が出来次第投稿します。

付和雷同

付和雷同の意味は、自分にしっかりとした考えがなく、他人の言動にすぐ同調すること。▽「付和」は定見をもたず、すぐ他人の意見に賛成すること。「雷同」は雷が鳴ると万物がそれに応じて響くように、むやみに他人の言動に同調することですが、今回、自分自身が暴走した１つの要因でした。

職場のことなので詳しくはかけませんが、他にも、同僚の方からアドバイスを受けたことを思い出したので、紹介したいと思います。

その方曰く、レオン君は会社の人間関係で、人を自分の味方か敵かと、はっきりと白黒つける傾向があるので、世の中敵味方よりも、なんとも思っていない中立の立場が多いよと言ってくれました。

追加で、苦手な人のことは気にしても、しょうがないし、気にする必用もないとアドバイスをもらいました。

記事が出来次第投稿します。