ときどき
このカテゴリは久しぶり。
クリスチャン・ベイル・サイト様では、多分とっくに話題に上がっていると思いますが、私としては、「ヒュー・ジャックマン」で検索していたら、なぜかこのニュースが飛び込んで来たのが面白かったので。
クリスチャン・ベイル&ラッセル・クロウ主演の新作映画『3: 10 to Yuma』のオフィシャル画像が出たよ、というお知らせです。
FirstShowing.net
エルモア・レナードの短編小説を原作とする1957年度作品『決断の3時10分』のリメイクだそうで、監督はジェイムス・マンゴールド。
最近では『ウォーク・ザ・ライン/きみに続く道』が話題になりましたが、当ブログ的には『ニューヨークの恋人』の監督ということで(笑)。
監督とヒューとクリスチャンと、更にラッセルと、何やらあちこち繋がりがありますね~
クリスチャンの役は、駅馬車強盗団のボス(これがラッセル)をユマ行き3時10分の列車まで護送する役目を引き受けた牧場主。
ジャンルとしては西部劇に属するけれど、オリジナル版はアクション・シーンも殆どなく、大部分が二人の籠るホテルを舞台に展開していたようです。
そのオリジナル版ではグレン・フォード&ヴァン・ヘフリンというシブいキャスティングだった二人を、ラッセルとクリスチャンがどう演じるか楽しみ。
元記事にも「『プレステージ』のヒュー・ジャックマンとの共演に続いて期待できそう」なんて書いてあります。ヒューの名前で引っかかったのはこの文章のせい(おかげ?)だったんですね。
画像で見る、ヒゲで長髪なクリスチャンもいい感じです
IMDbの作品ページはこちら。アメリカでは10月5日公開予定。
あ、ベン・フォスターも出てる。
そして、上記画像、クリスチャンの右後方で銃を持っている「おじいさん」が、なんとピーター・フォンダなんですよ。びっくり!
あれ?元記事内のもう一つの画像で、ラッセルに銃座にされちゃってる人もそうかな?何すんだ、ラッセル!
このカテゴリは久しぶり。
クリスチャン・ベイル・サイト様では、多分とっくに話題に上がっていると思いますが、私としては、「ヒュー・ジャックマン」で検索していたら、なぜかこのニュースが飛び込んで来たのが面白かったので。
クリスチャン・ベイル&ラッセル・クロウ主演の新作映画『3: 10 to Yuma』のオフィシャル画像が出たよ、というお知らせです。
FirstShowing.net
エルモア・レナードの短編小説を原作とする1957年度作品『決断の3時10分』のリメイクだそうで、監督はジェイムス・マンゴールド。
最近では『ウォーク・ザ・ライン/きみに続く道』が話題になりましたが、当ブログ的には『ニューヨークの恋人』の監督ということで(笑)。
監督とヒューとクリスチャンと、更にラッセルと、何やらあちこち繋がりがありますね~
クリスチャンの役は、駅馬車強盗団のボス(これがラッセル)をユマ行き3時10分の列車まで護送する役目を引き受けた牧場主。
ジャンルとしては西部劇に属するけれど、オリジナル版はアクション・シーンも殆どなく、大部分が二人の籠るホテルを舞台に展開していたようです。
そのオリジナル版ではグレン・フォード&ヴァン・ヘフリンというシブいキャスティングだった二人を、ラッセルとクリスチャンがどう演じるか楽しみ。
元記事にも「『プレステージ』のヒュー・ジャックマンとの共演に続いて期待できそう」なんて書いてあります。ヒューの名前で引っかかったのはこの文章のせい(おかげ?)だったんですね。
画像で見る、ヒゲで長髪なクリスチャンもいい感じです
IMDbの作品ページはこちら。アメリカでは10月5日公開予定。
あ、ベン・フォスターも出てる。
そして、上記画像、クリスチャンの右後方で銃を持っている「おじいさん」が、なんとピーター・フォンダなんですよ。びっくり!
あれ?元記事内のもう一つの画像で、ラッセルに銃座にされちゃってる人もそうかな?何すんだ、ラッセル!
えー、この男優さんには皆さん色々思うことがあると察しますが、「グラディエーター」でより一層映画が好きになった僕にとってはやはり思い入れのある人です。余談ですがV6の岡田准一さんがラッセルの大ファンだと知り、親近感が沸く今日この頃です。
でも一番好きなのはエリック・バナだったりする(笑)
あ、もちろんヒューもね(汗)好きな俳優はたくさんいますが今はこの二人が双璧だなー。バナさん、レイチェル・マクアダムス(新バットマン2でK・ホームズの代打候補だった。次代を担う女優の一人)とSFラブコメ(タイムトラベル系の話。ヒューとダブりますね)で競演すると言う話を聞いて嬉しいなと思ったら、カーレースの事故・・・・・・・無事なようで何より、とにかくお体には気をつけてください。そういえば「ライラの冒険」にエリックが参加するという誤報(?)は結局うやむやになったな・・・・・
クリスチャン・ベールと言えば誌名は忘れましたが、マーク・ウォルバーグ(この人もだいぶ前にヒューとの競演企画があった)と競演するという記事を読みましたが、これもどうやら無いんでしょうか。そもそも僕の勘違いか・・・・・結構見たい組み合わせだけど。Aエッカートに決定したバットマンのトゥーフェイス、個人的にはウォルバーグも結構似合いそうだと思ってます。
それにしてもウォルバーグ、今日本に来てるのね。
ラッセル、久々にワルそうな役ですが、元映画の情報等見ると、極悪人という訳でもなさそうです。これも日本で公開されるといいですね。
エリック・バナさんは、リチャード・ロクスバーグ(ロクスボロ)監督作品で主演してして、5月末に豪で(というのが残念)公開予定です。
この作品については、近々取り上げたいと思っています。
ウォルバーグさんとベイルの共演というのもちょっと観てみたいですね。
以前はそれほどでも…だったのに、随分「いい顔」になったと思います。
『極大射程』キャンペーンでの来日ですが、先日のアメリカでの事件関連で「銃は嫌いだし所持していない」と言っていたのがカッコよかったです。