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このところ、寝ても覚めても『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』が頭を離れません。今日はシネコンのレディースデイだったので、吹替版を観に行ってしまいました。あまりの暑さに、涼みに行きたかったという理由もあったのですが
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それはともかく、やっぱり面白かった!このはまりっぷりは『ダークナイト』以来かな。あともう一回くらい字幕で観たいです。
さて、下に貼ったのは2006年度英国アカデミー賞授賞式での一コマ。ジェイムス・マカヴォイさんが「The Rising Star」賞(つまり新人賞)を受賞したのですが、プレゼンターが初代(?)プロフェッサーXことパトリック・スチュアートさんなんです。
新旧チャールズ・エグゼビアのツーショット!(一瞬だけど)
当時は、将来同じ役を演じることになるとは知る由もなかったと思いますが。
この頃のマカヴォイさんはまだ二十代。外見はまるで少年みたいです。