のち
という訳で、クリストファー・ノーラン監督、クリスチャン・ベイル主演『ダークナイト』、7月14日にニューヨーク・プレミアが行なわれました。
画像はいつもの所からどうぞ。
Getty Images 1 2
WireImage 1 2 3
Abaca Press
Just Jared
やはりバットマンだし「ダークナイト」だし、ということで、会場に敷かれたのはレッドカーペットならぬ「ブラックカーペット」。そこに、監督&主演俳優はもちろん、サー・マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン、アーロン・エッカート、そしてマギー・ギレンホールと、主な出演者が勢揃いしました。
でもやっぱり、本当ならこの中にヒース・レジャーもいたはずなのに、と思ってしまうのは仕方ないことですね……
一方、WireImage のアフターパーティ画像で、ダニー"ペンギン"デヴィートが出席していることを知って嬉しかったです!ティム・バートンの『バットマン』及び『リターンズ』も大好きだし。
そして、なんとリーエフ・シュライバーさんが来ていたことにもびっくり!『ウルヴァリン』の撮影を終えて、ニューヨークに戻って来ていたんですね。
さて、我らがブルース坊ちゃまことクリスチャンですが、現在こういうビジュアルなんですよ。ちょっと前からクリスチャン・ベイル・ファンサイトさんで話題になっていましたが、小坊主みたいでカワイイです こちらも『Public Enemies』の撮影を終えて、『ターミネーター4』にはコレで臨むんでしょうね。
全米公開を18日に控えての人気ぶりを、eiga.com が伝えています。
「ダークナイト」超人気!IMAX上映館では「ハリポタ6」予告編も上映
『[eiga.com 映画ニュース] 7月18日に全米公開されるクリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」(8月9日日本公開)の前売り券が、尋常ではない売れ行きを記録。封切り日前夜に行われる先行上映は1500スクリーン分がソールドアウトしたという。
また、IMAX社の発表によると、同作は全米94のIMAXシアターで上映されるが、公開1週間前に100回分(15日の特別先行上映含む)のチケットがソールドアウト。すでに前売り券売上げが200万ドル(約2.1億円)を突破するIMAX新記録を樹立したという。IMAXはオープニング3日間、米国内97のうち96スクリーンで、深夜3時の回を含む24時間体制での72時間ぶっ通し興行に踏み切ることになった。
一方で、ワーナー・ブラザースからもビッグニュースが発表され、同作を上映するIMAXシアターで、ハリー・ポッター最新作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(11月21日公開)の15秒間の予告編が上映されるという。
こうした熱狂ぶりを受けて、映画ジャーナリストのニッキ・フィンケは自身のブログDeadline Hollywood Dailyの記事において、配給元ワーナー・ブラザースの内部情報として「ダークナイト」オープニング3日間の興収目標が1億ドルだったと明かし、彼女自身は「(2時間30分という)上映時間は良い要因ではないが」と前置きした上で、1億3000万ドル(約138億円)も不可能な数字ではないと予想。
歴代オープニング3日間の第1位は「スパイダーマン3」の1億5100万ドル、第2位は「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」の1億3100万ドルだが、フィンケの試算通りになれば、映画史上2位か3位の驚異的なロケットスタートを切ることになる。』
既に試写を観た人によると、かなり面白く、そしてタイトル通りダークな作品になっているようです。早く観たいし、日本でもヒットすることを祈願します。
という訳で、クリストファー・ノーラン監督、クリスチャン・ベイル主演『ダークナイト』、7月14日にニューヨーク・プレミアが行なわれました。
画像はいつもの所からどうぞ。
Getty Images 1 2
WireImage 1 2 3
Abaca Press
Just Jared
やはりバットマンだし「ダークナイト」だし、ということで、会場に敷かれたのはレッドカーペットならぬ「ブラックカーペット」。そこに、監督&主演俳優はもちろん、サー・マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン、アーロン・エッカート、そしてマギー・ギレンホールと、主な出演者が勢揃いしました。
でもやっぱり、本当ならこの中にヒース・レジャーもいたはずなのに、と思ってしまうのは仕方ないことですね……
一方、WireImage のアフターパーティ画像で、ダニー"ペンギン"デヴィートが出席していることを知って嬉しかったです!ティム・バートンの『バットマン』及び『リターンズ』も大好きだし。
そして、なんとリーエフ・シュライバーさんが来ていたことにもびっくり!『ウルヴァリン』の撮影を終えて、ニューヨークに戻って来ていたんですね。
さて、我らがブルース坊ちゃまことクリスチャンですが、現在こういうビジュアルなんですよ。ちょっと前からクリスチャン・ベイル・ファンサイトさんで話題になっていましたが、小坊主みたいでカワイイです こちらも『Public Enemies』の撮影を終えて、『ターミネーター4』にはコレで臨むんでしょうね。
全米公開を18日に控えての人気ぶりを、eiga.com が伝えています。
「ダークナイト」超人気!IMAX上映館では「ハリポタ6」予告編も上映
『[eiga.com 映画ニュース] 7月18日に全米公開されるクリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」(8月9日日本公開)の前売り券が、尋常ではない売れ行きを記録。封切り日前夜に行われる先行上映は1500スクリーン分がソールドアウトしたという。
また、IMAX社の発表によると、同作は全米94のIMAXシアターで上映されるが、公開1週間前に100回分(15日の特別先行上映含む)のチケットがソールドアウト。すでに前売り券売上げが200万ドル(約2.1億円)を突破するIMAX新記録を樹立したという。IMAXはオープニング3日間、米国内97のうち96スクリーンで、深夜3時の回を含む24時間体制での72時間ぶっ通し興行に踏み切ることになった。
一方で、ワーナー・ブラザースからもビッグニュースが発表され、同作を上映するIMAXシアターで、ハリー・ポッター最新作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(11月21日公開)の15秒間の予告編が上映されるという。
こうした熱狂ぶりを受けて、映画ジャーナリストのニッキ・フィンケは自身のブログDeadline Hollywood Dailyの記事において、配給元ワーナー・ブラザースの内部情報として「ダークナイト」オープニング3日間の興収目標が1億ドルだったと明かし、彼女自身は「(2時間30分という)上映時間は良い要因ではないが」と前置きした上で、1億3000万ドル(約138億円)も不可能な数字ではないと予想。
歴代オープニング3日間の第1位は「スパイダーマン3」の1億5100万ドル、第2位は「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」の1億3100万ドルだが、フィンケの試算通りになれば、映画史上2位か3位の驚異的なロケットスタートを切ることになる。』
既に試写を観た人によると、かなり面白く、そしてタイトル通りダークな作品になっているようです。早く観たいし、日本でもヒットすることを祈願します。