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レイチェル@レミゼ廃 @Rachel2012RRT＞で、このドロウジー・シャペロン主演がジェフリーさんだということで、先ほどのツーショはそういう意味もあったのかな？
ふしぎ発見のナポレオン特集にパリのカフェ登場！やはり情報収集の場でもあったそうだ。 #世界ふしぎ発見
@lesmickey 古い映画でしたら1935年の米映画『噫無情』もよろしく。フレデリック・マーチのバルジャンはヒューやキムバルの比ではない古今東西最高の「美しすぎるジャン・バルジャン」ですw アンジョも一応出て来て、ちょっとはリーダー（の片割れ）らしいこともしています。
一般兵ビーコンしげち＠ももフェス @shigechi17新演出で一番もにょるのはファンテ。前の演出は、コゼットのことがわかるまでは彼女に優しくする女工さんもいたのに、今回はほとんど自業自得にしか見えない。未婚の母に対する風当たりの強さが彼女を孤立させた原因なのにそれがすべてファンテの個人的な性格に由来する形になってるのが納得いかない。
はなながひめ @hananagahime55日頃から「何だあいつ」って思われてる女が「ちょっと隠し子だってよ！スベタ！淫売！出てけ！」ってなるのと、人間関係に悩みもあるが友だちもいるし普通にやってた人が私生児がいるとばれただけで後ろ指さされ追い出されるってのじゃ、未婚の母への偏見と差別をどっちが強調してるかって後者だわな。
美の巨人たち、聖林寺の十一面観音立像…なのはいいけど、ミニドラマに登場する女がウザ過ぎた。他人の感性を通してしかものを見られないミーハーなのに、自分で疑問を持って学ぼうとする彼氏を上から目線で「わかってないヤツ」呼ばわり。観ていてイライラした。 #美の巨人たち
『レ・ミゼラブル』これまでの映画やドラマも舞台も全部原作とは別物だし、どんな演出や演技だって有りでしょ？というご意見も拝見しますが、舞台が（様々な改変部分はあるものの）同じ脚本・演出で積み上げ、先人たちの演技が築き上げて来た25年以上の歴史は軽視されるべきものではないと思います。
そうそう。レミゼ映画だと、いろいろ改変され過ぎて意味不明になっている1952年版より1998年のリーアム・ニーソン＝バルジャンがどうしても許せませんw ジェフリー・ラッシュ＝ジャベールは様々な改悪部分があっても自分的には「THE Javert」なんですが…
@shino_hope 様々な暴力行為もですが、ジャベさん入水の後、笑って立ち去るのが最悪ですねw
@ax_xme 影響されて久しぶりにCDの方でTACのIn My Life を聴いたら、ぶわっと涙が出て来て自分でびっくりです。
