@hananagahime55 リーアム・ニーソン版だったと思いますが、コゼットを迎えに来たバルジャンの様子を窺いながら「膝に乗るように言いましょうか?」とか意味ありげに言うテナルディエさんもいました…
@amanepanda_ きえさん(でよろしいのでしょうか?)お久しぶりです!ご挨拶もお返事も遅れて失礼しました。タンブラーなどで可愛いサマンサ画像を見かけるたびに「きえさん元気かな…」と思っていたのですよ。こちらこそまたよろしくお願いします。
@crowsw マルコヴィッチジャベさん、冷酷と言うより知的で冷徹で洞察力に富み、意外な情もあったりして、原作ジャヴェールとはおよそかけ離れた人物像なのですが、わたしは好きです。
@crowsw コゼットがテナルディエ家で虐待されていることが判ってもその時は手を出せず、後に「端金であの子を(ヴァルジャンに)奪われた」と訴えるテナを「つまりおまえはその金であの子を売ったんだな?よし逮捕だ」と連行するくだりはグッジョブ!と思いましたw
@crowsw あ、すみません!ネタバレになってしまいましたね…全長版はヴァルジャンとジャヴェールの奇妙な友情めいた気持ちの通い合いも見どころだとだけ申し上げておきます。
Saturday night's #StandingOvation after the first preview of #MissSaigon25! pic.twitter.com/3Tj1oAGA7Q
『ミス・サイゴン』英初演のジョン、ピーター・ポリカーポウ(ポリカープー?)氏が歌う『ブイ・ドイ』。氏は『レ・ミゼラブル』初演及び10周年コンサート(TAC)のプルヴェールでもあります。 youtu.be/fdi8c70rE_4
@Rachel2012R この歌はただ朗々とヒューマニスティックに歌い上げればいいというものではなく、非常に人と演技を選ぶのではないかと…ポリカーポウさんは「政治」の場に立つ人間の強かさも感じさせるのが凄いです。