スペクターと言えば秘密基地だ。秘密基地抜きにスペクターは語れない。
それにしても「007は二度死ぬ」の火口基地はブロフェルドの狂気がデザイナーケン・アダムに憑依したとしか思えない。広さ、高さは存分にあるが、さらに錯視を利用して遠近感を誇張してあるため映画では実物の10倍に見える。
「ありのまま」について考えたければ『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』をお奨めします。X-MENもアナ雪もテーマは同じだと思うから。ミュータントの特殊能力を普遍化させるのは観る側の想像力の問題。肯定側も否定側も「ありのまま」という言葉だけで思考停止していないでしょうか?
明日と言うか既に今日Onceを観に行くから、早く寝なくちゃなんだけど。アイルランドやケルト音楽が好きな家族Aと一緒に行きます。
[映画ニュース] リドリー・スコット監督、高倉健さんとの思い出を語る「懐が深い人」だった eiga.com/l/gzik0 #映画 #eiga pic.twitter.com/eFKaLmbdxx
Vincent Price was an inspiration for #DoctorStrange. Cumberbatch's similarity make him a great fit for the character! pic.twitter.com/D6TenHV2E5
RT>あ、そうか。Dr.ストレンジのモデルってヴィンセント・プライスなんだ!
“@robhouchen: EnjolBrad pic.twitter.com/qmqCOe9F4y” our lovely Enjolras tonight @BradleyJaden and @robhouchen
Here's the famous red waistcoat shot #ejolbrad pic.twitter.com/1EMz2xszim
RT>ウェストエンドにまたまた新たなアンジョルラス登場!ブラッドリー・ジェイデンさんです。
【コラム】六本木で来日公演の舞台「Once ダブリンの街角で」!若林ゆり氏がその魅力に迫る! “アイリッシュ音楽の繊細さと楽しさが魂を震わせる、ブロードウェイ版「Once ダブリンの街角で」” eiga.com/extra/butai/20/
EXシアター六本木で『Once ダブリンの街角で』を観て来ました。楽しくも切ないお話。「音楽」の意味や価値というものがしみじみ伝わってくる舞台でもありました。やはり歌には翼があるのです。小道具(楽器)の移動による場面転換も大道具の鑑も効果的でした。
『Once ダブリンの街角で』に同行した子とは以前シアターコクーンの『もっと泣いてよフラッパー』にも一緒に行きましたが、あちらも出演者が演奏者も兼ねるステージでしたべ。
やっぱりミュージカルの劇場としてはシアタークリエやコクーンシアターや、せいぜい今回のEXシアターくらいの規模が適切ではないかと思います。『ミス・サイゴン』には大劇場ならではの迫力がありましたが、レ・ミゼラブル新演出版はもう帝劇を使う意味はなくなったな、と。
本日昼公演終演後は、主役(男役)スチュアート・ウォードのCDサイン会!沢山の方にお集りいただき、温かいメッセージの数々にスチュアートも終始笑顔でとっても嬉しそうでした! pic.twitter.com/gnMQPud6Zu
Onceダブリンの街角で>12/14までEXシアター六本木にて。
昨日の読売新聞夕刊です!"心温まる大人の音楽劇" 観にいらしてください!!キョードー東京0570-550-799(予約・問) pic.twitter.com/abg78cuMzX
これめっちゃ経験あるわ… >RT
東京の映画祭に行った話したら同僚から異常扱いされた。自分かてスキーしに北海道まで行ってるやんか。映画祭でやってた映画はそこでしか観られへんかったんやから「いま雪は北海道しかないから」と同じ理由やんか。何が違うの。
『Once ダブリンの街角で』開幕前&幕間ドリンク、アルコールがダメな自分はレモネードをいただきました。同行者は、アイルランドならビールはギネスも置いてほしかったとw スポンサー龍角散様より配られた「のどスッキリ飴」は寒くて空気の乾燥した本日、たいへんありがたかったです。
開演前にステージにあがれて舞台セットのバーで飲み物が買えるという前代未聞のミュージカル「Once ダブリンの街角で」。レモネードは日本公演限定!甘さの配合が絶妙で一番人気!12/14まで once-musical.jp pic.twitter.com/hbLozq3CWa