ときどき
今日の記事はカテゴリーを何にするべきか迷いましたが、表紙がこの人なので一応ここで。
いや、これ英雑誌『EMPIRE』2009年1月号なんですけどね。よくご覧になればお判りの通り、表紙の人ヒュー・ジャックマンが製作・主演の新作『ウルヴァリン(X-Men Origines: Wolverine』特集はもちろん、『オーストラリア』や『ダークナイト』の記事もあり、更にジョニー・デップ&クリスチャン・ベイル主演(デイヴィッド・ウェナムも出ている)『Public Enemies』のファースト・ルックも──と、当ブログ的にはお宝本とも言うべき盛り沢山な内容のようです。
Empire online
上記ページで内容の一部も見られます。『ウルヴァリン』特集の次が『Public Enemies』で、役の扮装をしたジョニーやクリスチャンの画像もありますよ。
これに関しては、いつもお世話になっておりますファルコさんの Bale探検隊日誌でもっと詳しく取り上げて下さっています。→こちら
更に同ページ、クリスチャンのメルヴィン・パーヴィス画像の下のリンク先で、スキャン画像も見られます。ええ『オーストラリア』記事もばっちりと(笑)。実在デリンジャー一味の顔写真も有り。
この1月号、実はまだ書店には出ていないみたいですが、紀伊國屋オンラインに入荷したら即!買う予定です。
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いや、これ英雑誌『EMPIRE』2009年1月号なんですけどね。よくご覧になればお判りの通り、表紙の人ヒュー・ジャックマンが製作・主演の新作『ウルヴァリン(X-Men Origines: Wolverine』特集はもちろん、『オーストラリア』や『ダークナイト』の記事もあり、更にジョニー・デップ&クリスチャン・ベイル主演(デイヴィッド・ウェナムも出ている)『Public Enemies』のファースト・ルックも──と、当ブログ的にはお宝本とも言うべき盛り沢山な内容のようです。
Empire online
上記ページで内容の一部も見られます。『ウルヴァリン』特集の次が『Public Enemies』で、役の扮装をしたジョニーやクリスチャンの画像もありますよ。
これに関しては、いつもお世話になっておりますファルコさんの Bale探検隊日誌でもっと詳しく取り上げて下さっています。→こちら
更に同ページ、クリスチャンのメルヴィン・パーヴィス画像の下のリンク先で、スキャン画像も見られます。ええ『オーストラリア』記事もばっちりと(笑)。実在デリンジャー一味の顔写真も有り。
この1月号、実はまだ書店には出ていないみたいですが、紀伊國屋オンラインに入荷したら即!買う予定です。
海外メディアに載る批評家のレビューには、「キッドマンはミスキャストだった」というような酷評もいくつか見られますが、私は一般の人たちの反響のほうが気になります。
ネットで知り合ったクィーンズランド在住の二人は、何ともう観たとのこと。とても感激して帰ってきたということです。そして、その一人はロケ地になったボーエンの近くに住んでおり、撮影中にキッドマンやジャックマンも間近に見たということでした。本当にラッキー。
このことについては、小生のサイトにも掲載しようと思ってはいます。
「古くさい」というのは、それが狙いの映画かとも思いますが、それにしてもとにかく「長過ぎる」と言われているようで……
ニコールだけでなく、デイヴィッド・ウェナムさんの役柄や演技も評価は分かれていますが、ヒューについては概ね好評みたいでした。
そんなわけで、今の心境は期待と不安半々というところです。