午前中は娘を送り出した後、洗濯したり夕食のものを買いに出かけたりして、午後はのんびりTVを見て、さあ夕食の準備でもしようかというところで妹から電話あり。母の容態が急変したと……
大急ぎで施設へ向かい、そこから救急受付病院に回り、更に遠い大病院まで来ました。ずっと救急待合室にいます。自分も今日中に家に帰れるかどうかわかりません。
母は意識や言葉ははっきりしているので、治療で良くなれば良いのですが。
追記(12/23):以上はスマホのアプリで記しました。この追記はPCから。
入院前の検査や様々な書類記入、諸手続きなどに時間が掛かり(大変だったのは主に妹ですが)、病棟の看護師さんやドクターともお話して、病院を出た時には午前1時を回っていました。タクシーに来てもらって、どうにか家に辿り着いたのが2時過ぎです。深夜料金と迎車料金でけっこうな金額になりましたが、深夜だけあって道路はスイスイ進み、なかなか快適。これでも思いのほか早く帰れたのでした。
娘は一人でコンビニ夕食を食べ、お風呂に入った様子。明朝はまた早いので、既に寝ています。わたしもこれから少しでも眠ることにします——とか言っていますが、家にいても夜更かしすればこれくらいの時間にはなっていますね。