日本一時帰国シリーズ。
一時帰国の際、岐阜県~富山県をうろうろして、いつも立ち寄る道の駅に売っていたビールを入手。
富山県の城端麦酒
の
麦やエール
(なぜか中国からのアクセス規制対象になっている。要VPN接続)
上海に持ち帰り、しばらく寝かせていた(もったいなくて飲めなかった(笑))が、先日開栓。
麦芽、酵母、ホップ以外に「茶葉」が原材料に使われている関係で、日本の酒税法上の種別は発泡酒となるが、大手ビールメーカーが作る味気のない発泡酒とは全く趣は異なる。
(もうかれこれ何年も日本の大手発泡酒を飲んでいないので、かなり偏見があるかもしれない)
~~~ではいただきます
見た目;無ろ過なのでボトルの中に酵母の固形物がふらふらとしているのが目に付く。ラベルには「品質には問題ない」と書いてあるが、この手のビールを初めて飲む人にはちょっと敬遠されてしまうのではないかと心配になる。ヘフェ-ヴァイツエンのような濁りではなく、固形物が沈殿している。という状態。
香り;お、いい感じ。ホップの香りが鼻をくすぐる。これは味が期待できる。
味;思った通り、好きな味だ。ラベルには「熟成させても美味しいよ」と書いてあったが、まださほど熟成が進んでいないようだ。モルトとホップのバランスが良い、いい味のビールだ。原材料の「茶葉」についてはほとんどその味を感じることはないが、はるか遠くのどこかで、お茶?という雰囲気を感じないでもないが、言われないと気がつかない程度か。
日本のクラフトビールはレベルが高いねぇ。
もう一本、同じメーカーのIPAがまだ眠っている。
たのしみたのしみ
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上海に持ち帰り、しばらく寝かせていた(もったいなくて飲めなかった(笑))が、先日開栓。
麦芽、酵母、ホップ以外に「茶葉」が原材料に使われている関係で、日本の酒税法上の種別は発泡酒となるが、大手ビールメーカーが作る味気のない発泡酒とは全く趣は異なる。
(もうかれこれ何年も日本の大手発泡酒を飲んでいないので、かなり偏見があるかもしれない)
~~~ではいただきます
見た目;無ろ過なのでボトルの中に酵母の固形物がふらふらとしているのが目に付く。ラベルには「品質には問題ない」と書いてあるが、この手のビールを初めて飲む人にはちょっと敬遠されてしまうのではないかと心配になる。ヘフェ-ヴァイツエンのような濁りではなく、固形物が沈殿している。という状態。
香り;お、いい感じ。ホップの香りが鼻をくすぐる。これは味が期待できる。
味;思った通り、好きな味だ。ラベルには「熟成させても美味しいよ」と書いてあったが、まださほど熟成が進んでいないようだ。モルトとホップのバランスが良い、いい味のビールだ。原材料の「茶葉」についてはほとんどその味を感じることはないが、はるか遠くのどこかで、お茶?という雰囲気を感じないでもないが、言われないと気がつかない程度か。
日本のクラフトビールはレベルが高いねぇ。
もう一本、同じメーカーのIPAがまだ眠っている。
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