こちらはDay#2後編です。前編はこちら。Day#1はこちらです。
RIOT(V)のライブが大興奮の内に終わり、これまで昼食のタイミングを逃していたので食事をとることに。スタンドでバンドを見ながら食べるのも悪くないんだけど、暗すぎて何を食べているかわからないので味わうってこともできないため、外周通路の床に座って食べることに。
もちろんビールも。
RIOTのライブがとても気持ちよかったので、ここでのビールは立て続けに2杯飲みました。
この日のお昼はロコモコ丼。まぁまぁ美味しかったです。
この後しばらく休憩です。スタンドで爆音を子守唄にうたた寝したり、サブステージをウロウロしたり、再びグッズ売り場に行ってみたり。。。
★AMORPHIS
珍しくプログレッシブメタルで気に入っているバンドです。デス声と普通の歌声を歌い分けるボーカルがなかなか楽しいです。
アリーナ後方でなんとなく見ていたのですが、なぜだか乗りきれない自分が居ます。理由を自分では説明できません。なんでかな。CDの音は結構好きなんだけどな。なんとなく、落ち着かなくてバースタンドでビールを買い、飲みながら観戦することに。参戦と言うよりは観戦。
そろそろ最後の本命の時間が迫ってきたので、メインアリーナのUTLTIMATE STAGEへ。
★DIZZY MIZZ LIZZY
昨年のラウパにも出場していて、この時にほぼ初めて聞いたわけですが、その時は「あ、いいな。演奏も上手いし。きちんとCD買って聞こう」という程度の気持ちでした。
2015年LPの後、時間を開けずに新作Forward in Reverseを発表。すぐにこれを買い、聞き込みを始めました。
これがスルメアルバム(噛めば噛むほど味が出る=聞けば聞くほど惹かれる)でして、夫婦そろってどんどん好きになっていきました。このアルバムが特に良かったのは、2015年のLPのノーカットライブ映像がDVDとして付属していたこと。これが素晴らしい内容でぜひとももう一度ライブで見たい。今度はきちんと予習をしてアリーナに参戦したい。という思いがわき上がってきたのです。そして、2016年のLPにも出場すると決まり、我々も参加することに決めました。
準備中のステージは全体が白い幕に包まれていて、何やら楽しい仕掛けがあるということが見てとれました。どうやら赤いスポットライトがステージ側からこの白い幕に照射され、メンバーのシルエットが浮かび上がるという演出のようです。期待しながら待つこと数十分、いよいよ始まります。
や、これはカッコイイ。1曲目はインストのPhlying Pharoah。この状態のまま1曲演奏しました。続いて、I would If I could but I can'tが始まり、最初のギターのみのイントロからベースとドラムが入りブレイクするタイミングでこの幕が取り払われ、ステージ前方ではパイロがどどーん!!
そしてステージバックには5つの大きなLEDスクリーンがセットされていて、色々な映像を映し出しながらライブを演出。去年のLPとは金も気合もしっかりとつぎ込んで来ているということがわかりました。
SET LIST(LPオフィシャルより転記/カッコ内は正規曲名)
0.INTRO(手書き)
1.Phiying Pharoah(手書きで、FRONT DROPと書いてある。)
2.I Would If I Could (But I Can't) (手書きでPYROと書いてある。)
3.Warterline
4.Barbedwired (Baby's Dream)
5.Find My Way
6.Forward In Reverse
7.Brainless
8.Rotator
9.Silverflame
10.Love At Second Sight
11.Made To Believe
12.Glory
初期のアルバムをまだ持っていなくて予習が完璧と言うほどではなかったけれど、新譜からの曲がメインだったので、その点では十分に楽しむことができた。また、新譜付属のDVDが予習には最適だった。
特に妻はこのバンドを大いに気に入り、気合を入れてアリーナの前の方に突撃していった。次に単独ライブがある時はぜひ参戦したいものである。それまでに初期のアルバムもしっかり入手し、聞きこんでおかねば!!と気持ちを新たにしたのでした。
ネットで調べてみると、彼らがデビューしたのは、1994年。1stが94年で2ndが96年に発表。人気を博すが、98年には活動休止していた。その後はそれぞれソロ活動をしていたようだ。
今これだけ彼らの曲を好きになっている私が、なぜこの当時(94年~98年)に彼らの音楽に触れたり聞いたりしなかったのか?をちょっと思い出しながら考えてみた。
このころの私の音楽的嗜好が、当時大ブームとなっていたメロディアス・パワー&メロディアス・スピードのバンドに傾倒していたことが最大の要因だと思われます。
ANGRAのANGEL'S CRYが1993年、BLIND GUARDIANのSOMEWHERE FAR BEYONDが1992年。HAMMERFALLのGlory To The Braveが1997年、Legacy Of Kingsが1998年。やはりこの辺りをひたすら聞きまくっていたのだろう。他のジャンルにナカナカ手を広げる余裕(時間的)が無かったのではないかな。
とにかく、今この歳になってまた新たなバンド・曲に出会えたことはとても嬉しいことで、LOUDPARKに行って良かった。。。としみじみと思うのであります。
ビールを飲んで余韻を堪能しつつ、スタンド席で休憩。残すは2バンドですが、もう体力も限界なのでスタンドから観戦することに。
BIGROCK STAGEでは、女性ボーカルのNIGHTWISHが。前述の通り、女性ボーカルのメタルはあまり得意ではないのでアレですが、このボーカルはすごいね。身長が180以上あるので、ステージ上での存在感がすごいです。まるで歌舞伎役者のように頭をグルングルン回すローリングヘドバン。これがまたスゴイ。そして、なんだか身体が大きいね?なんて思っていたのですが、ツイッターで「妊婦」との情報が。え?あれだけ激しいパフォーマンスしてる人が妊婦?まぁなんということでしょう。(笑) すごいな。ある意味感動のステージでした。
そして大トリの。。。
★WHITESNAKE
これも説明不要ですね。デビカバさん、あまり声が出ていないようでしたが、それでもその存在感というかカリスマ性というか、ステージ上の姿はいつ見てもカッコイイです。もういい歳のはずですがね。
スタンド席から半ばノリノリで観戦していましたが、目の前のアリーナスペースに何やら見たことがある人が・・・
あ、DIZZY MIZZ LIZZYのメンバーじゃないか。自分たちの出番が終わり、大先輩であるWHITESNAKEのライブを見に来たんだな。
ギターのティムとドラムのソレンはかなり長い時間ステージを見ていました。
時折リズムに合わせて体を揺らしたり、曲が終わると口笛で盛り上げたり、こういう姿から、彼らも普通のHR/HMファンなんだなと言うことが伝わってきて、とても印象が良かったです。きっと彼らが若いころに、WHITESNAKE始め、大御所たちの音楽を聞いて成長してきたんだろうな。そういうことが色々と想像されて、とても暖かい気持ちになりました。
最後の曲までずっと見ていて、バックステージに下がる時にはスタンドからかけられた声に反応して挨拶をしていたり、とても良い人たちだった。
さて、WHITESNAKEに話を戻す。昨日のSCORPIONSとはまた違ったステージでラウパの最後を盛り上げてくれます。
SET LIST(LPオフィシャルより)
0.INTRO
1.BAD BOYS
2.SLIDE IT IN
3.LOVE AIN'T NO STRANGER
4.DEEPER THE LOVE
5.FOOL FOR YOUR LOVIN'
6.AIN'T NO LOVE
7.JUDGEMENT DAY
8.GUITAR SOLOS
9.SLOW & EASY
10.CRYIN' THE RAIN
11.DRUM SOLO
BAND INTRO
12.IS THIS LOVE
13.GIMME ALL YOUR LOVE
14.HERE I GO AGAIN
------------------ここに手書きの線あり。
15.STILL OF THE NIGHT
16.BURN
定番名曲が並ぶ良いセットリストですね。最後はBURNで〆。昨日のような大幅な時間押しもなく、いい具合に終了しました。
~~~
以上、楽しい楽しい秋のメタルの祭典が終了しました。今年のラインナップが昨年と比べると。。。なんて言う意見もチラホラありましたが、やっぱり参加して良かったと思える2日間でした。上海から日本に帰国して、会場周辺のホテルに泊まって、チケットその他考えても、それなりの金額がかかっているわけですが、其れだけの価値があると思います。
個人的には、初日のBLIND GUARDIAN,二日目のRIOTがそれぞれベストアクト。他にはEXODUS、DIZZY MIZZ LIZZY、SAVAGE MESSIAHを見ることができてとても嬉しかった。新しく知ったバンドとして、SONS OF TEXAS、LORDS OF BLACKを聞いてみよう。と思った。
最後に運営のクリエイティブに対して意見を書いておく。
今年から、ラウンドガールならぬラウドガールと称して、メインステージで各バンドの演奏が始まる前に、グラビアアイドルがバンド名が書かれたプレートを持ってステージ上を闊歩。くねくねとポーズを取ったりしていた。初日及び二日目の開始と終了時にはMCと共に登場し、何やら話をしていたが、これはハッキリ言って不要である。不愉快である。メタルのメの字も知らないようなグラビアアイドルがステージ上に出てきてもらっても、まったく面白くない。メタルと全く関係ないじゃないか。せめてメタルがわかる人を使ってほしいよ。。。
最後の最後、WHITESNAKEのライブ後、みんなの気分が盛り上がっているときに、MCと共に出てきてくだらないやりとりをしていた。興ざめであった。来年以降はやめてもらいたい。メタルの祭典であるということをもう一度きちんと理解してほしい。MCもサシャが良かったなぁ。。。
来年も、多分参加するよ!!
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RIOT(V)のライブが大興奮の内に終わり、これまで昼食のタイミングを逃していたので食事をとることに。スタンドでバンドを見ながら食べるのも悪くないんだけど、暗すぎて何を食べているかわからないので味わうってこともできないため、外周通路の床に座って食べることに。
もちろんビールも。
RIOTのライブがとても気持ちよかったので、ここでのビールは立て続けに2杯飲みました。
この日のお昼はロコモコ丼。まぁまぁ美味しかったです。
この後しばらく休憩です。スタンドで爆音を子守唄にうたた寝したり、サブステージをウロウロしたり、再びグッズ売り場に行ってみたり。。。
★AMORPHIS
珍しくプログレッシブメタルで気に入っているバンドです。デス声と普通の歌声を歌い分けるボーカルがなかなか楽しいです。
アリーナ後方でなんとなく見ていたのですが、なぜだか乗りきれない自分が居ます。理由を自分では説明できません。なんでかな。CDの音は結構好きなんだけどな。なんとなく、落ち着かなくてバースタンドでビールを買い、飲みながら観戦することに。参戦と言うよりは観戦。
そろそろ最後の本命の時間が迫ってきたので、メインアリーナのUTLTIMATE STAGEへ。
★DIZZY MIZZ LIZZY
昨年のラウパにも出場していて、この時にほぼ初めて聞いたわけですが、その時は「あ、いいな。演奏も上手いし。きちんとCD買って聞こう」という程度の気持ちでした。
2015年LPの後、時間を開けずに新作Forward in Reverseを発表。すぐにこれを買い、聞き込みを始めました。
これがスルメアルバム(噛めば噛むほど味が出る=聞けば聞くほど惹かれる)でして、夫婦そろってどんどん好きになっていきました。このアルバムが特に良かったのは、2015年のLPのノーカットライブ映像がDVDとして付属していたこと。これが素晴らしい内容でぜひとももう一度ライブで見たい。今度はきちんと予習をしてアリーナに参戦したい。という思いがわき上がってきたのです。そして、2016年のLPにも出場すると決まり、我々も参加することに決めました。
準備中のステージは全体が白い幕に包まれていて、何やら楽しい仕掛けがあるということが見てとれました。どうやら赤いスポットライトがステージ側からこの白い幕に照射され、メンバーのシルエットが浮かび上がるという演出のようです。期待しながら待つこと数十分、いよいよ始まります。
や、これはカッコイイ。1曲目はインストのPhlying Pharoah。この状態のまま1曲演奏しました。続いて、I would If I could but I can'tが始まり、最初のギターのみのイントロからベースとドラムが入りブレイクするタイミングでこの幕が取り払われ、ステージ前方ではパイロがどどーん!!
そしてステージバックには5つの大きなLEDスクリーンがセットされていて、色々な映像を映し出しながらライブを演出。去年のLPとは金も気合もしっかりとつぎ込んで来ているということがわかりました。
SET LIST(LPオフィシャルより転記/カッコ内は正規曲名)
0.INTRO(手書き)
1.Phiying Pharoah(手書きで、FRONT DROPと書いてある。)
2.I Would If I Could (But I Can't) (手書きでPYROと書いてある。)
3.Warterline
4.Barbedwired (Baby's Dream)
5.Find My Way
6.Forward In Reverse
7.Brainless
8.Rotator
9.Silverflame
10.Love At Second Sight
11.Made To Believe
12.Glory
初期のアルバムをまだ持っていなくて予習が完璧と言うほどではなかったけれど、新譜からの曲がメインだったので、その点では十分に楽しむことができた。また、新譜付属のDVDが予習には最適だった。
特に妻はこのバンドを大いに気に入り、気合を入れてアリーナの前の方に突撃していった。次に単独ライブがある時はぜひ参戦したいものである。それまでに初期のアルバムもしっかり入手し、聞きこんでおかねば!!と気持ちを新たにしたのでした。
ネットで調べてみると、彼らがデビューしたのは、1994年。1stが94年で2ndが96年に発表。人気を博すが、98年には活動休止していた。その後はそれぞれソロ活動をしていたようだ。
今これだけ彼らの曲を好きになっている私が、なぜこの当時(94年~98年)に彼らの音楽に触れたり聞いたりしなかったのか?をちょっと思い出しながら考えてみた。
このころの私の音楽的嗜好が、当時大ブームとなっていたメロディアス・パワー&メロディアス・スピードのバンドに傾倒していたことが最大の要因だと思われます。
ANGRAのANGEL'S CRYが1993年、BLIND GUARDIANのSOMEWHERE FAR BEYONDが1992年。HAMMERFALLのGlory To The Braveが1997年、Legacy Of Kingsが1998年。やはりこの辺りをひたすら聞きまくっていたのだろう。他のジャンルにナカナカ手を広げる余裕(時間的)が無かったのではないかな。
とにかく、今この歳になってまた新たなバンド・曲に出会えたことはとても嬉しいことで、LOUDPARKに行って良かった。。。としみじみと思うのであります。
ビールを飲んで余韻を堪能しつつ、スタンド席で休憩。残すは2バンドですが、もう体力も限界なのでスタンドから観戦することに。
BIGROCK STAGEでは、女性ボーカルのNIGHTWISHが。前述の通り、女性ボーカルのメタルはあまり得意ではないのでアレですが、このボーカルはすごいね。身長が180以上あるので、ステージ上での存在感がすごいです。まるで歌舞伎役者のように頭をグルングルン回すローリングヘドバン。これがまたスゴイ。そして、なんだか身体が大きいね?なんて思っていたのですが、ツイッターで「妊婦」との情報が。え?あれだけ激しいパフォーマンスしてる人が妊婦?まぁなんということでしょう。(笑) すごいな。ある意味感動のステージでした。
そして大トリの。。。
★WHITESNAKE
これも説明不要ですね。デビカバさん、あまり声が出ていないようでしたが、それでもその存在感というかカリスマ性というか、ステージ上の姿はいつ見てもカッコイイです。もういい歳のはずですがね。
スタンド席から半ばノリノリで観戦していましたが、目の前のアリーナスペースに何やら見たことがある人が・・・
あ、DIZZY MIZZ LIZZYのメンバーじゃないか。自分たちの出番が終わり、大先輩であるWHITESNAKEのライブを見に来たんだな。
ギターのティムとドラムのソレンはかなり長い時間ステージを見ていました。
時折リズムに合わせて体を揺らしたり、曲が終わると口笛で盛り上げたり、こういう姿から、彼らも普通のHR/HMファンなんだなと言うことが伝わってきて、とても印象が良かったです。きっと彼らが若いころに、WHITESNAKE始め、大御所たちの音楽を聞いて成長してきたんだろうな。そういうことが色々と想像されて、とても暖かい気持ちになりました。
最後の曲までずっと見ていて、バックステージに下がる時にはスタンドからかけられた声に反応して挨拶をしていたり、とても良い人たちだった。
さて、WHITESNAKEに話を戻す。昨日のSCORPIONSとはまた違ったステージでラウパの最後を盛り上げてくれます。
SET LIST(LPオフィシャルより)
0.INTRO
1.BAD BOYS
2.SLIDE IT IN
3.LOVE AIN'T NO STRANGER
4.DEEPER THE LOVE
5.FOOL FOR YOUR LOVIN'
6.AIN'T NO LOVE
7.JUDGEMENT DAY
8.GUITAR SOLOS
9.SLOW & EASY
10.CRYIN' THE RAIN
11.DRUM SOLO
BAND INTRO
12.IS THIS LOVE
13.GIMME ALL YOUR LOVE
14.HERE I GO AGAIN
------------------ここに手書きの線あり。
15.STILL OF THE NIGHT
16.BURN
定番名曲が並ぶ良いセットリストですね。最後はBURNで〆。昨日のような大幅な時間押しもなく、いい具合に終了しました。
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以上、楽しい楽しい秋のメタルの祭典が終了しました。今年のラインナップが昨年と比べると。。。なんて言う意見もチラホラありましたが、やっぱり参加して良かったと思える2日間でした。上海から日本に帰国して、会場周辺のホテルに泊まって、チケットその他考えても、それなりの金額がかかっているわけですが、其れだけの価値があると思います。
個人的には、初日のBLIND GUARDIAN,二日目のRIOTがそれぞれベストアクト。他にはEXODUS、DIZZY MIZZ LIZZY、SAVAGE MESSIAHを見ることができてとても嬉しかった。新しく知ったバンドとして、SONS OF TEXAS、LORDS OF BLACKを聞いてみよう。と思った。
最後に運営のクリエイティブに対して意見を書いておく。
今年から、ラウンドガールならぬラウドガールと称して、メインステージで各バンドの演奏が始まる前に、グラビアアイドルがバンド名が書かれたプレートを持ってステージ上を闊歩。くねくねとポーズを取ったりしていた。初日及び二日目の開始と終了時にはMCと共に登場し、何やら話をしていたが、これはハッキリ言って不要である。不愉快である。メタルのメの字も知らないようなグラビアアイドルがステージ上に出てきてもらっても、まったく面白くない。メタルと全く関係ないじゃないか。せめてメタルがわかる人を使ってほしいよ。。。
最後の最後、WHITESNAKEのライブ後、みんなの気分が盛り上がっているときに、MCと共に出てきてくだらないやりとりをしていた。興ざめであった。来年以降はやめてもらいたい。メタルの祭典であるということをもう一度きちんと理解してほしい。MCもサシャが良かったなぁ。。。
来年も、多分参加するよ!!
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