*゚ ゜゚*☆ ひめかぶろぐ ☆*゚ ゜゚*

旅行・スイーツ・お茶犬が大好き( *´艸`)

本日の出来事。「毎年言ってる…」

2019年08月08日 | 日常

どうして、日本の夏はこんなムシムシするようになったのだろうか。
どうして、日本の夏は、こんなに気温が上がっているのだろうか。


ワタクシの幼少の頃は、
暑くても、31度、32度くらいだったし、
朝・晩はちゃんとヒンヤリしていて、夏休みの宿題も
朝早く起きて涼しい時にやった記憶があるもの。


なのに…。


今では、
33度~34度は当たり前の事で、
人の体温並みの気温までポピュッ、と上がっていくので、
この先の夏は一体どうなるんだろう…。
とか思うワタクシ。

だって、これから先のワタクシって、
ただただ老人街道まっしぐらだし。

夏だけでなく、冬も最近異常だし。
日本の季節はどうなっていくのだろう、なんて思う。

政治も大事ですが自然も大事ですよ、と言いたい。

本日の出来事。「苦痛の日々…」

2019年08月07日 | 日常

そりゃあ、まぁ。お仕事をしていれば、ねぇ。

と社会人の方ならだれもが思う事でしょうね。
毎日が苦痛だと。

学生にも、学生なりの苦痛は確かにある。
分かるのよ。

でも、やっぱり違うのよね。
言葉は同じ「苦痛」なんだけど。

ウンザリしているけれど、お仕事をしなければ生活していけない。
生活していけない、という事は、ご飯が食べられない、ということ。

人間、生きていくためには、「ごはん」がないと。

なので、頑張って仕事をする。

けれど、ウンザリしている。

……という、これはもう無限ループに陥っているような気がしてならない。


誰か、すんごいお金持ちの人がワタクシを見初めてくれないかしら…?
それか、実は大金持ちの孫だった、とか。


などという超がつく少女妄想世界に入っていく。
けど、今はほとほと疲れているので、既に妄想をするだけの体力すら残っていない。
真面目に、ちょっとヤバイ状態なんだけど、職場の人に何に訴えても余り本気にしてくれない。

まぁ……。
既に、ワタクシの島では、鬱発症が2人いるのだから、3人目のワタクシには、
是が非でも頑張っておくれよ。
……という雰囲気がひしひしと伝わる、今日この頃。

頑張るけれども、ホント、何時までワタクシがもつか、
なんていうのは全然分からないよ。がんばっているんだよ、見えないだろうけど。

と、皆に言っている今日この頃。


兎に角、疲れているのです

本日の出来事。「歓迎会」

2019年08月06日 | 日常

島でたった二人しかいない主任Iねぇさんとワタクシの会話から
本日はスタートします。


Iねぇさん。
「ひめかさーん、今週か来週の金曜日って空いてる?」

ワタクシ。
「うん、空いてるよ。え、何々どうしたの?」

Iねぇさん。
「実は、かなり遅れちゃったけど歓迎会をね。したいなって思ってさ。
予定を聞いて回ってるの」

ワタクシ。
「え、ホント? いや、嬉しいわー。歓迎してくれるの? 
こんなダメダメなワタクシを…感涙」

そんな会話をしていました。確か…。
この会話は2週間前だったと思う。
まだ、新人君が普通に出勤していた時だったから。

そう。そんな記憶の中の、新しいやり取りである。
そして、昨日。


予定通りにやるのだと知ってワタクシはビックリ。 
「え、だって真髄の新人君、休んでるけど…? やるの?」

と、聞けば返ってきた返答が。
「うん。戻ってきたらまた歓迎会すれば良いだけだし」
との事。

ワタクシ、ちょっとあんぐりしてしまいましたが、そういうものの捉え方もあるのねん。
と勉強になりましたわ。

という訳で、情報提供したお店に行きたいというので、
迎えられる側のワタクシが、会場の予約をいそいそと。
そのお店はランチもやっているので、仕事をしている素振りをしながら、電話をかける。

えー、「ひらめき」と、「からあげ」と、「飲み放題」を8人分。
それと、定員に満たないけど、お迎えも欲しいの

他の人は、このお迎えが言いたいけど、定員に満たないから、と遠慮してしまうらしい。
だけど、ワタクシは言ってしまう。

言わなきゃソンソンってね(^_-)-☆

結果は、良いですよーって。
わーっとなってたワタクシの島。

そして、ワタクシの秘書みたいなA子ちゃんが。
「すみません。主役の方に予約を入れて貰っちゃって…」
と一言。

ドキューン。(←あれ? 死語ですかい?)

「いいよ、いいよー。気にしてないよー」

としか言えなかったワタクシ。

仕事面でも、精神面でも色々と勉強になった1日でした。

本日の出来事。「上には上がいた…」

2019年08月05日 | 日常

ワタクシの部署は、間違い電話が多い。
困ったものです。


プルルルルルル…

「はい、〇〇〇〇のひめかです」←会社名と、出た職員の氏を名乗ります。
「あの…。ゴニョゴニョ、ゴニョ、なんですが…」

(ワタクシの心の声)
んん? 用件がよく分からなかったぞ。しかも、殆どが「ゴニョ」しか
分からなかった…。
よっし、もう一度聞いてみるか。

「恐れ入ります。よく聞き取れなかったのでもう一度お願いできますか?」
と、電話の人にお願いすると…。
「あの、保険証をもって行く予定だったのですが、母が持って行っちゃって…」

と、今度こそはっきり聞き取れましたよー。
ありがとう、お客様っっ。

と、まずは感謝します。

だけど、残念

ワタクシの部署は病院ではありませんっっ。
また、間違い電話です。

「……、お客様、〇〇病院さんにお電話をかけていらっしゃいますか?」
と、相手の方に確認すると「そうですけど…」と言ってくれる。
中には、逆切れする人もいますが。

ワタクシの部署の電話は、内線番号もありますし、ダイヤルインもありまして。
その番号がとある病院と似ていたりします。

なので、しょっちゅうかかってきます。

今日は、人生相談までしてしまいました。
ワタクシも結構なネガティブ人間だと思っていましたが、

上には上がいるのだと、この時気が付きましたね。

イヤな仕事をしている時には、これから来る楽しい出来事を想像しながら
お仕事をするのも、悪くはないなぁ、と感じるのでした。


本日の出来事。「ナイトミュージアム2」

2019年08月04日 | 映画&TV

金曜ロードショーで放送されていましたねッ。
皆さんはご覧になりましたか?

ワタクシは、その日は暑気払いでしたので、録画していました。
そうして、日曜日に色々とやりながら観ていたのてすが…。

んー…。
なんだろうか。


ネタバレはちょっと、…なので粗方で話をしますとね…。
前作から2年後の話になっています。

警備員を辞めたラリーは「デリー発明社」を設立して「暗闇で光るライト」を
大ヒットさせて成功しています。
どうやら、この「暗闇て光るライト」は筒が暗闇で光るので、
突然の停電でも慌てることなく
探せるよっていうアイテムらしい。

ある日に、自然史博物館(ラリーが警備員をしていた所)へ行くと館長から
「大改装」の話を聞き、しかも翌日に石板とその持ち主である「アクメンラー」以外の
全員が「倉庫行き」で、皆に会えるのが、この時で最後だとか…。

何という幸運なんだろう、ラリーは。
だって、一歩間違っていれば、もうずっと会えなかったかもしれない。

そう考えると、ワクワクする。

翌日、予定通り倉庫へと行ったはずが、いたずらが大好きなデクスター(オマキザル)が
石板を持ってきちゃった。


さぁ、大変。
スミソニアン博物館の地下へとGO


その地下倉庫で待っていたのは、アクメンラーの兄である、カームンラーご一行様。

石板争奪戦の始まり、始まり~。

そして、またまた色々とあって取り戻した石板を持って自然史博物館へと
全員揃って帰ってきました。



(´∀`*)ウフフ。
ちょっと…いや結構かなり、かも? 端折ってしまいました。
特に、地下室から石板を取り返すまでの…。
だって、ここは1番美味しい所かなって思うからね。
ワタクシの感想で、バラしたくない~。


気になる~…って方はぜひご覧くださいな。


所で、ワタクシは何でもそうなのですが(ワタクシの場合は、特にそう)
映画での続編は要らない派です。

続編が面白いっていうのが今の所どの作品にもないし。


一話完結で十分。
あ、でも、デットシリーズは面白い、と思えたか。
あれは、続編ではないですね。うんうん。
1話完結の関連ストーリーですね。
コチラも興味を持たれた方は、
「デットシリーズ」で検索してみてください。



そうそう。
来週の金曜ロードショウもちょっと楽しみです。
旅猫リポート。


これを観る為に今週もまた、頑張ろうと思うのでした。