真・三國無双7with猛将伝005

2023-11-21 05:27:13 | 真・三國無双7猛将伝

■真・三國無双7with猛将伝005 ストームラッシュ戦功目標はほんとダメ

これ考えた奴誰だよ。

各ステージの戦功目標には3種類(3系統)がある。
 1.攻撃方法による討伐数目標 
 2.作戦遂行による目標
 3.護衛武将の支援技能による目標

このうち1.攻撃方法による討伐数目標で、さらにその中の特定の目標が面倒クサ過ぎる><
攻撃方法による討伐数目標についてどのようなものがあるかというと…
・戦闘開始からノーダメージで〇○○人撃破
・騎乗攻撃で〇○○人撃破
・覚醒状態で〇○○人撃破
・チャージ攻撃で〇○○人撃破
・ジャンプ攻撃で〇○○人撃破
・無双乱舞で〇○○人撃破
・ヴァリアブル攻撃で〇○○人撃破
・EX攻撃で〇○○人撃破
・ストームラッシュ(以下SR)攻撃で〇○○人撃破

とこれらいろいろあるのだが、下に行くほど面倒くさい。
僕は騎乗攻撃をメインとしているので徒歩が必要なジャンプ攻撃以下には作業感しかない。

 其々を見ていくと、ノーダメージと騎乗攻撃、覚醒は何も気にする必要は無いので楽に達成できる。次いでチャージ攻撃は騎乗攻撃のチャージを出せばいいのでこれも少し意識するくらいで大丈夫。ジャンプ攻撃は攻撃力2倍状態になってからジャンプチャージで集団にぶち込むので、馬から降りるのがアレなくらいでまぁ許せるレベル。無双乱舞はまぁ…拠点で敵軍召還して覚醒乱舞でみたいなのとか呂布の放射型乱舞1を前方にっていうのでそこまででもない。

 問題はここから下3つ。まずヴァリアブルは残り3つの中ではまだマシな方で、攻撃力2倍状態の方天戟最高威力なら一発で難易度”究極(※)”の雑魚を持って行けるので集団の真ん中で撃つか、拠点で敵軍召還をしてという方法でなんとかなる。そしてEX攻撃、これは呂布以外の△△でいきなりEXが出せるタイプなら多少は楽かもしれないが、僕はフリーモード攻略には呂布を使うのでそれはできない。そしてちまちま撃破数を溜めないといけないのがね。呂布のEXは1はそこまで巻き込める技じゃないし、2はEX前の予備動作のうちに雑魚を倒してしまわないように気を付けないといけないのと、最初の一発目に走り込み攻撃が挟まってしまいEX2を出すつもりがEX1になってしまうのに気を付けなければならないという精神的ストレスとの戦い。

※.ストーリーは難易度修羅、フリーモードは難易度究極でやっています

 そして極めつけはSRだよ。まず有利属性の敵武将を探さないといけない(確率2/3)。SR発動までに敵武将に何回か攻撃を当ててゲージをゼロにしておかなければならない。そしてSRを発動した時に敵を大量に巻き込まなければならない(SR発動前に雑魚を倒さないように気を付けながら)。とにかく手間がかかるんだよね。当然徒歩必須だし。そのおかげで支援技能目標や作戦目標に制限時間がある場合にそれに間に合わなくなってしまう可能性もある。後でこのSRによる撃破目標を達成すればいいんだろうが、後半に有利属性の武将がどれだけ残っているかとか、雑魚武将の沸きの具合にもよるし、なるべくなら開幕から達成したい所。使用する螺旋槍には暴風が入っているのであまり撃破数を増やしまくるとSR出す前に敵武将を討伐してしまいかねない攻撃力になってしまう等々、いろいろ考えることが多すぎてストレスが溜まる。

 とにかく最後二つ(EXとSR)さえなければこういうミッション的な物が合ってもいいかと思うけど、この2つはもうね…。僕はフリーモードで全戦功目標一気にクリアとか、評価Sと合わせてクリアしようとしている面があるので、分けてやればとかそういう考えもあるかもしれんがそれはそれで回数分の時間がかかってしまうので嫌。

この戦功目標って猛将伝ではトロフィーにもなってた(本編でもか?)けど何も楽しくない
なぜこんなのを導入して、コンプリート対象にしてしまったのか。

 戦功目標は達成すれば大量の武勲を得る事ができるので無双武将の統率上げには有効と言えば有効だが、戦功目標なんてなくても将星モードを少しやり込めば普通に全員MAXなんて余裕(1人3回でMAXにいく)だし、開幕に支援技能を使いまくるだけなので精神的にも楽。ちなみに僕は毒罠4回、火罠4回、兵糧採集3回を開幕に全部使い切るみたいな感じでほぼ全員を上げ切った。難易度”普通”だと完璧に決まらないと3回ではMAXに行かないかもしれないので難易度は”難しい”でやってた。支援技能を使い切った後は斧鉞付の箜篌で馬に乗って走り回るだけ。これも作業だけど精神的なストレスは無く、むしろフリーモード攻略の合間に息抜きでやってる僕がいましたよw

という所でとりあえず呉のストーリーモードはコンプリートした僕です。
これからストレス溜まるフリーモードへ…。