寒中お見舞いのハガキの宛先は、
他界した母の知り合いなので
母と一緒に行った場所の絵がいいかなぁ~
と、『一昨年10月に四国旅行したマイントピア別子』にしました。
あの時、母は
階段をふぅふぅ・・言いながら、上がってきてたな。懐かしいです。
で、
↑ 『階段』を入力しようとしたら『怪談』と変換されるマイPC。
怖い話が大好物なもんで、
一日中【怖い話の朗読】を流して過ごす人さまには言えない趣味あり(ここで公開しとるし)
朝起きて、化粧しながら【怖話】
家事全般した後のコーヒーブレイク【怖話】
絵をペタペタしながら【怖話】
炊事洗濯【怖話】
寝る時の朗読も【怖話】←寝酒効果
(怖い話苦手な人は、そっ閉じ推奨)
職場から家までの4km弱の帰路で
一か所、街灯が途切れる場所があります。
夏場はともかく、日が落ちるのが早い冬場は
ホントに真っ暗な道になります。
1度、
ふいに現れた老婆に
ギョッとしたことがあります。そんな時間にそんな人が歩くなんてビックリするわ。
そんな先日の夜の徒歩帰宅。
背後に気配を感じたんですね。
あれ・・
これ・・・・・・・
絶対、後ろにナニカいるよね・・・!?
で、
そぉ・・・と、振り向くと
プリウス おまえかい。
いつもありがとうございます。
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