リタイヤおじさんの日々

日常のほっとする風景を描いています

加齢について考える(2)

2012-09-19 11:41:30 | 日記
ここ数日、加齢について考えてみた。
たいした考えは浮かばない。

ひと昔、ふた昔のことを言っても始まらない。
昨日、一昨日のことを言っても、「そうですか」「トシ・齢ですね」。で、終わりそう。
そこで、直近のできごともいいが、
区切りがいいリタイヤしてから(10年になる)、と、アバウトに5年(くらい)前のできごと現在とを対比しながら、
考え方・体力・気力をもベースに、たわいない出来事を羅列、箇条書きにしてみよう。
加齢について、なにかが浮き上がってくるだろう。

歳時記でもなく、自己を美化するものでもない。加齢について、我が事実を元に考えてみることにする。
多分平凡な出来事しか出てこないだろうが、、、、。

。。。。。。。。。。。。。。。。

では、その1。
「お腹が出てきました。」

5年前くらい前は全く(お腹は)出ていませんでした。
それが追最近、2年ほど前からお腹がでてきました。-----言いわけですがそれほどひどくはありません。まだ立ったまま靴下が履けます----
出たお腹について言うのは、我がかみさん、そして親しい友人だけ。
それ以外の方は“お腹”の体形について何も言いません。オヤジ・おじさん族としては当たり前の体形だと思っているのかもしれません。
(人のこと、関心が無いのかも知れません。。。。礼儀として遠慮しているのかも知れません。)

かみさん、また(親しい)友人からは何とか“せい”、と言われています。
猛暑の季節以外は
朝錬とか、夜半、体操をしているのですが、お腹はなかなか元に戻ってはくれません。

加齢の一現象なのでしょう、。。。。か。

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