リタイヤおじさんの日々

日常のほっとする風景を描いています

お褒め頂いた切干大根の煮物

2017-05-16 18:53:47 | 男の料理
素材は信州小川村の地元農産物の販売所で買ってきた切干大根。
 (水につけた状態)

料理調理は何回もやっているのでネットのレシピを見て「えーとっ」、「えーとっ」、なんて迷わない。イメージは江戸時代の農家のおばさんが味付け・火加減をして作り上げている(だろうの)イメージでやっている。---化学調味料は使わない。更に醤油が大匙1とか2とか、砂糖は、、(料理)酒は、また油揚げは、ニンジンは、、、なんては、”塩梅(味加減)”でやっていく。---
それが自分の味・俗に言うお袋の味?かな。もちろん添加物なんかは入っていない。作って”池波正太郎”が食べている。そんな食べ物のイメージ。かな。

昨日、杉並の友人が我が家で食べて「美味しい・おいしい」で、晩のおかずにどうぞ、で持って帰った。彼の奥さんが晩飯の時、食べて「これは美味しい」と褒めて頂いたのを彼がメールで言ってきたのだ。

なんだかんだと言ったって、今回たまたま、うまくいった。だけ。まぁそれだけ。---あえて言うなら、何回も試みた、その結果かも。。---

「何回も試みる」これ「なんにでも」通じる。
そう、ウクレレソロも繰り返すことで上達する。言葉で言うのは簡単ですけどね。
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